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スズキが浜松市の本社敷地に地上7階の新事務所棟を建設へ
スズキが浜松市の本社敷地に地上7階の新事務所棟を建設へ
スズキは2026年8月18日、静岡県浜松市中央区高塚町300の本社敷地で新たな事務所棟を建設する計画を発表し、2026年末の着工と2029年の竣工・稼働を予定している。新棟は地上7階、延床面積約41,000㎡、高さ約31.6mの鉄骨造で、地震対策として免震構造を採用する計画である。[1]
新棟には本社機能のほか、社内外の関係者との共創を促進するオープンスペース、社員食堂、多様な会議室を整備し、3階から7階をオフィス、2階をホールや会議室など、1階をエントランスや食堂などとする計画である。大規模災害発生時の事業継続を支えるBCPの中核拠点としての機能も備え、高効率設備の導入や省エネルギー化を進めるとしている。
スズキは本社敷地の新棟とは別に、JR浜松駅南の浜松市中央区海老塚二丁目の所有地でも駅南事務所棟を計画しており、地上10階、延床面積約35,000㎡の施設として本社機能の一部を移転する方針が示されている。2027年3月期第1四半期の連結業績は売上収益1,705,769百万円、営業利益158,010百万円で、2027年3月期通期の会社予想は売上収益6,900,000百万円、営業利益540,000百万円である。
スズキ本社敷地の新事務所棟に関する計画概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所在地 | 静岡県浜松市中央区高塚町300 |
| 規模 | 地上7階、地下0階、高さ約31.6m、延床面積約41,000㎡ |
| 構造・地震対策 | 鉄骨造、免震構造 |
| 主な用途 | オフィス、ホール、会議室、食堂など |
| フロア構成 | 3階から7階はオフィス、2階はホールや会議室など、1階はエントランスや食堂など |
| 予定 | 2026年末着工、2029年竣工・稼働予定 |
Fuel Connect編集部の整理
本件は、スズキが浜松市中央区高塚町の本社敷地で、本社機能や会議室、食堂などを備える延床面積約41,000㎡の新事務所棟を整備し、2029年の竣工・稼働を予定している事業拠点整備の動きとして整理できる。免震構造の採用、BCPの中核拠点としての機能、高効率設備や省エネルギー化に関する計画も、新棟の施設構成と合わせて示されている。
自動車関連企業の拠点配置や業務体制を把握する企業担当者にとっては、本社敷地の新棟とJR浜松駅南で計画されている駅南事務所棟を分けて確認することで、スズキが浜松市内で進める事務所機能の整備内容を整理しやすい。車両管理、物流、燃料調達などスズキや自動車関連事業者と実務上の接点を持つ読者にとっても、2026年末着工、2029年竣工・稼働予定という工程や施設規模を把握するための情報となる。
References
- ^ 【building-pc.cocolog-nifty.com】. 「スズキが浜松市の本社敷地に新事務所棟を建設」. http://building-pc.cocolog-nifty.com/map/2026/08/post-d03d50.html.
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