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トヨタ6代目カリーナは1992年にファミリー層を主対象として登場

トヨタ6代目カリーナは1992年にファミリー層を主対象として登場

トヨタの6代目「カリーナ」(T190型)は1992年8月21日に登場し、5代目が掲げたスポーティな方向性から、30代以下のファミリー層を主な対象とするセダンへと位置づけを変えた。曲面を基調とするスタイリングを採用し、「さわやかセダン」のキャッチコピーで若々しいイメージを打ち出した。[1]

6代目カリーナには、2.0L、1.8L、1.6L、1.5Lの直4 DOHCガソリンエンジン4種と1.8L直4 SOHCディーゼルエンジンが用意され、4速ATまたは5速MTと組み合わされた。ガソリンエンジンの最高出力は105psから135ps、ディーゼルエンジンの最高出力は73psとされ、複数の排気量と動力源から選択できる構成だった。

安全面では衝突衝撃吸収ボディ「CISA」、運転席エアバッグ、前後席3点式シートベルトが設定され、主力の1.6Lエンジンにはリーンバーンを採用して従来より燃費を約10%改善した。車両価格はガソリン車が132.4万~200.9万円、ディーゼル車が176.5万~200.6万円に設定され、記事では当時の大卒初任給17.6万円程度を基準に現在価値へ単純換算した金額も示されている。

6代目カリーナのエンジン構成と車両価格

項目 詳細
ガソリンエンジン 2.0L 135ps、1.8L 125ps、1.6L 105ps、1.5L 105psの直4 DOHCを設定
ディーゼルエンジン 1.8L直4 SOHC、最高出力73psを設定
トランスミッション 4速ATおよび5速MT
ガソリン車価格 132.4万~200.9万円
ディーゼル車価格 176.5万~200.6万円

Fuel Connect編集部の整理

6代目カリーナに関する記事は、1992年のモデルチェンジで対象ユーザーや車両構成がどのように設定されたかを、エンジン、安全装備、燃費、価格などの数値とともに整理した内容である。1984年にFF化した4代目や1985年に登場したカリーナEDにも触れており、カリーナのモデル展開の中で6代目がどのような仕様を備えていたかを確認できる。

車両管理や社用車の変遷を扱う担当者にとっては、6代目カリーナに設定された排気量、トランスミッション、安全装備、燃費改善、当時の車両価格といった基礎情報を把握する資料として位置づけられる。自動車関連の営業、整備、中古車、車両調達などに関わる読者にとっても、1990年代初頭の中型セダンに用意された仕様や価格帯を整理する際に参照できる内容である。

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References

  1. ^ Yahoo!ニュース. 「トヨタ6代目カリーナは1992年にファミリー層を主対象として登場」. https://news.yahoo.co.jp/articles/8df9244a8c7fb18a4933e97272cf5cb28759f5a2?page=2.

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