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ホンダ、熊本地震で休止した国内4拠点の生産を順次再開
ホンダ、熊本地震で休止した国内4拠点の生産を順次再開
本田技研工業は2026年8月20日、7月28日に発生した熊本地震の影響で生産を休止していた国内拠点について、埼玉製作所、鈴鹿製作所、ホンダオートボディーの3拠点で20日から生産を再開したと発表した。二輪車とパワープロダクツを生産する熊本製作所についても復旧のめどが立ち、8月24日から完成車生産を再開する予定である。[1]
熊本製作所では地震が発生した7月28日夕から従業員の安全確保と設備確認のため生産を休止し、8月5日以降は復旧のめどが立った工程から段階的に稼働を再開している。8月24日に完成車生産を再開することで、本格復旧に移るとしている。
四輪車を生産する埼玉製作所は8月5日から、鈴鹿製作所とホンダオートボディーは8月6日から、それぞれ8月19日まで部品調達への影響により生産を休止していた。部品調達のめどが立ったことから、3拠点はいずれも8月20日に生産を再開した。
国内4拠点の生産休止期間と再開時期
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 熊本製作所 | 7月28日夕から生産を休止し、8月5日以降に工程ごとの稼働を段階的に再開。8月24日から完成車生産を再開する予定 |
| 埼玉製作所 | 8月5日から8月19日まで生産を休止し、部品調達のめどが立ったため8月20日に生産を再開 |
| 鈴鹿製作所 | 8月6日から8月19日まで生産を休止し、部品調達のめどが立ったため8月20日に生産を再開 |
| ホンダオートボディー | 8月6日から8月19日まで生産を休止し、部品調達のめどが立ったため8月20日に生産を再開 |
Fuel Connect編集部の整理
今回の発表は、熊本地震の影響で生産を休止していた本田技研工業の国内4拠点について、四輪車を生産する3拠点の再開状況と、熊本製作所の完成車生産再開予定を整理した内容である。各拠点では生産休止の開始時期や再開時期が異なり、熊本製作所では工程ごとの段階的な稼働再開が進められている。
自動車メーカーの生産状況を確認する物流事業者や車両関連業務の担当者にとっては、埼玉製作所、鈴鹿製作所、ホンダオートボディーが8月20日に再開したことと、熊本製作所が8月24日の完成車生産再開を予定していることが把握対象となる。部品調達への影響で休止していた四輪3拠点では調達のめどが立っており、熊本製作所では従業員の安全確保と設備確認を経て段階的な稼働再開が進んでいる。
References
- ^ 【LOGISTICS TODAY】. 「ホンダ、熊本地震で休止した国内4拠点の生産を順次再開」. https://www.logi-today.com/990613.
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