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ホンダが上場以来初の赤字決算と次世代ハイブリッドモデル投入計画を発表
ホンダが上場以来初の赤字決算と次世代ハイブリッドモデル投入計画を発表
本田技研工業は2026年5月14日、2026年3月期決算説明会で、同社が東京証券取引所に上場して以来初となる赤字決算となったことを明らかにした。連結決算では売上高21兆7966億円、営業損益は4143億円の赤字、最終損益は4239億円の赤字となった[1]
赤字の主因は、開発・発売を中止した電気自動車(EV)関連で発生した1兆5778億円の損失である。三部敏宏取締役代表執行役社長は、EV開発の停止決定は将来に損失を残さないための判断であると説明した。
同社は四輪事業の回復に向け、次世代ハイブリッド車の開発を強化する計画を示した。2027年から刷新したハイブリッドシステムとプラットフォームを搭載するモデルを投入し、北米や日本、インドなどの主要市場で展開する予定である。
次世代ハイブリッドモデルの投入計画
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 投入時期 | 2027年から順次、2029年度までに15車種 |
| 対象地域 | 北米、日本、インドを中心にグローバル展開 |
| 車種例 | ホンダ・ハイブリッドセダン プロトタイプ、アキュラ・ハイブリッドSUV プロトタイプ |
| 効率改善 | ハイブリッドユニット駆動効率向上、コスト30%以上低減 |
| 追加技術 | 2028年以降に次世代ADAS搭載モデルを15車種以上展開 |
Fuel Connect編集部の整理
本記事はホンダの2026年3月期連結決算とEV損失の影響、及び四輪事業の今後の取り組みをまとめた内容である。主に自動車メーカーや四輪車開発部門の担当者が、企業戦略や製品計画の概要を把握する際に有用である。
次世代ハイブリッドモデルの具体的投入計画と地域別展開も整理しており、車両管理や開発リソース配分に関わる関係者が計画を理解するための参考となる情報である。EV関連の損失額や経営判断の背景も含まれている。
References
- ^ 【媒体名】. 「ホンダが上場以来初の赤字決算と次世代ハイブリッドモデル投入計画を発表」. https://www.webcg.net/articles/-/53786.
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