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オートバックスと奇瑞が共同で日本向けEVブランドを立ち上げ
オートバックスと奇瑞が共同で日本向けEVブランドを立ち上げ
オートバックスセブンと中国の奇瑞汽車は、2026年5月に新たな合弁会社を設立し、2027年から中国製電気自動車を日本市場に展開する計画を発表した[1]。この枠組みには江蘇悦達汽車集団や国軒高科、塗装機器専門のアネスト岩田も参加しており、各社が開発・生産・販売の役割を分担する。
共同出資会社の傘下にある横浜のEMT社が事業の司令塔となり、日本国内の認証手続きを担当する。EMTには日産リーフの初代開発責任者である山本浩二氏や、中国合弁経験を持つ打越晋氏が参加しており、日本市場向けの技術と企画を担う。
具体的な投入計画では、2027年に第1弾モデルを発売し、2029年までに合計4車種を展開する予定である。車両の組み立ては当面中国で実施するが、2030年以降の日本国内生産も検討されている。
共同開発と販売体制の主要要素
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 技術開発 | 奇瑞汽車が中心となり開発指揮を担当 |
| 製造 | 江蘇悦達汽車が中国国内で車両組み立て、年間生産能力1万台 |
| 電池供給 | 国軒高科が供給、2026年第1四半期に世界シェア10.2% |
| 国内企画・認証 | EMT社が担当、日産経験者が技術と企画を監督 |
| 販売 | オートバックスが全国1200店舗で展開、バックスeモビリティが拠点運営 |
| 塗装・外観 | アネスト岩田が仕上げの品質管理を担当 |
Fuel Connect編集部の整理
この記事はオートバックスと中国の奇瑞汽車を中心に複数企業が参加する日本向けEVブランド立ち上げの概要を整理している。公開日時や車種投入予定、各社の役割分担を明示しており、自動車業界関係者に有用な情報である。
特に開発・生産・販売の分業体制や国内での認証手続きの担当、各社の専門領域について整理されており、車両管理や販売網、電池調達に関わる担当者が把握すべき内容に焦点が当たっている。
References
- ^ 【媒体名】. 「オートバックスと奇瑞が共同で日本向けEVブランドを立ち上げ」. https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/e93ad48ff413b77de5d79a69954ab9152874185a/.
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