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ホンダが業務用作業機向けeGXに高出力3機種を追加

ホンダが業務用作業機向けeGXに高出力3機種を追加

ホンダは2026年6月15日、業務用作業機向けの電動パワーユニット「eGX」に高出力モデル3機種を追加し、2026年秋から日本国内で供給を始めると発表した。追加されるモデルの最大出力は3.7kW、6.0kW、8.7kWである。[1]

ホンダは日本国内での供給開始後、米国や欧州などにも順次、供給地域を広げるとしている。対象はミニショベルやホイールローダーなど、高出力が求められる建設機械や産業機械を含む業務用作業機である。

新たなeGXはホンダの電動2輪車と部品を共用し、磁気回路と構造を最適化したモーターを採用する。従来のGXエンジンで培った堅牢構造を受け継ぎ、GXシリーズとの搭載互換性にも配慮した構成である。

eGX高出力モデル3機種と供給概要

項目 詳細
追加モデル 最大出力3.7kW、6.0kW、8.7kWの3機種
供給開始時期 2026年秋から日本国内で供給開始予定
供給地域 日本国内で開始後、米国や欧州などに順次拡大
想定される搭載先 ミニショベル、ホイールローダーなどの建設機械や産業機械
電源構成 交換式バッテリーを電源として使用
価格 各OEM供給先との個別交渉

Fuel Connect編集部の整理

今回の発表は、業務用作業機向け電動パワーユニット「eGX」に高出力モデルを加える供給計画に関する情報である。小型作業機を中心としてきた既存ラインアップに対し、建設機械や産業機械などの用途が明示された点が整理対象となる。

建設機械や産業機械を扱う企業、車両や作業機の管理に関わる担当者、OEM供給を前提に機器構成を検討する関係先にとって、供給開始時期や最大出力の区分は確認対象となる。交換式バッテリーを電源とする構成やGXシリーズとの搭載互換性への配慮は、導入機器や保守体制を検討する実務上の情報である。

References

  1. ^ 日刊工業新聞. 「ホンダが業務用作業機向けeGXに高出力3機種を追加」. https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00784059.

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