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スバルがインフィニオンと車載マイコンを共同開発
スバルがインフィニオンと車載マイコンを共同開発
日経クロステックは2026年6月16日、SUBARUがドイツInfineon Technologiesと車載マイコンの共同開発に乗り出したと報じた。両社は設計の初期段階から協業しており、仕様が固まった段階にある。[1]
SUBARUは半導体設計への関与を深めており、SoCに続いて車載マイコンのカスタム設計にも取り組む。自動車メーカーがマイコンまでカスタム設計する例は珍しいとされる。
SUBARUは共同開発するマイコンを、2020年代後半に市場投入する次世代SDVに搭載する予定である。同社常務執行役員最高デジタルカー責任者の柴田英司氏は、センサー情報の統合とリアルタイム制御の中核になると説明している。
共同開発中の車載マイコンに関する整理
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 協業先 | SUBARUとドイツInfineon Technologiesが車載マイコンを共同開発している。 |
| 開発段階 | 両社は設計の初期段階から協業しており、仕様が固まった段階にある。 |
| サンプル提供 | Infineon TechnologiesからSUBARU向けにエンジニアリング用サンプルの提供が近く始まる。 |
| 搭載予定 | SUBARUは2020年代後半に市場投入する次世代SDVに共同開発マイコンを搭載する。 |
Fuel Connect編集部の整理
この記事は、SUBARUが車載半導体の設計に関与する範囲をSoCからマイコンへ広げている動きを扱った内容である。対象となるマイコンは、次世代SDVにおけるセンサー情報の統合とリアルタイム制御に関係する部品として説明されている。
車両管理、車載システム、整備、調達に関わる読者にとって、次世代SDVに搭載予定の半導体構成を把握するうえで参照しやすい情報である。企業や物流の実務担当者にとっては、車両の制御領域やソフトウエア定義車両に関連するメーカーの取り組みを確認する材料となる。
References
- ^ 日経クロステック. 「SUBARUがInfineon Technologiesと車載マイコンを共同開発」. https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/11781/.
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