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JL連合会が通常総会で適正運賃収受とシステム対応を説明

JL連合会が通常総会で適正運賃収受とシステム対応を説明

2026年6月16日2:45配信の記事によると、日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会は6月12日、第32回通常総会を都内で開催した。迫慎二代表理事は、物価高や運送事業者のコスト増を踏まえ、適正運賃への定期的な見直しの必要性に言及した[1]

通常総会では、2024年問題の定着や燃料価格の高騰を含む1年を振り返り、2026年度の物流効率化法完全施行に伴う構造改革に向けて全5議案が審議された。2025年度の概況報告では、全国取引高が385億円、荷物・車両情報が合わせて12万件超となり、平均運賃は前年同月比100%超を維持したとされた。

システム委員会では、適正運賃収受の促進に向けたシステム対応を行い、標準的な運賃の8割以上となる契約データが全体の4割に達したことが報告された。2026年度事業計画では、ローカルネットNEXTの新機能開発、AIやWeb API連携の調査研究、JLおたすけマップを活用した効率化支援などに取り組む方針が示された。

通常総会で示された実績と2026年度計画の整理

項目 詳細
開催内容 日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会が6月12日に第32回通常総会を都内で開催した。
2025年度実績 全国取引高は385億円、荷物・車両情報は合わせて12万件超となり、平均運賃は前年同月比100%超を維持した。
運賃関連データ 標準的な運賃の8割以上となる契約データが全体の4割に達したと報告された。
2026年度方針 物流DXへの対応、適正運賃の確立、取引の活性化、ローカルネットNEXTの新機能開発などを進める方針が示された。

Fuel Connect編集部の整理

本件は、運送事業者の団体が通常総会で示した2025年度の実績、適正運賃収受に関するシステム対応、2026年度の事業計画を整理する内容である。燃料価格や人件費、車両関連費用に関する発言は、運送事業者が運賃見直しや契約条件を確認する際の前提情報として位置づけられる。

物流企業、荷主企業、車両管理部門、燃料調達に関わる実務担当者にとって、全国取引高、契約データ、平均運賃、システム対応の内容は業務上の把握対象となる。2026年度計画に含まれるローカルネットNEXT、AI、Web API、JLおたすけマップに関する記載は、物流DXや取引管理に関係する読者が確認しておく情報である。

References

  1. ^ LOGISTICS TODAY. 「JL連合会が通常総会で適正運賃収受とシステム対応を説明」. https://www.logi-today.com/963885.

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