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鯖江発スマートグラスSABERAが先行販売と体験会を実施
鯖江発スマートグラスSABERAが先行販売と体験会を実施
読売新聞は2026年6月19日、福井県鯖江市に拠点を置くソフトウェア開発企業jig.jpが眼鏡型情報端末「SABERA」を開発したことを伝えた。SABERAはスマートフォンのアプリと連携し、レンズ部分に案内や会話内容、電子ファイル資料などを表示できる。[1]
SABERAの開発には、スマートグラス用ディスプレーなどを手がけるCellidが協力し、眼鏡フレームの企画販売会社ボストンクラブがデザインを監修した。重量は40グラムで、前後の重量バランスを工夫し、度入りレンズによる視力矯正目的での使用も可能である。
先行販売はクラウドファンディングサイトMakuakeで6月29日まで行われ、税込み7万2990円の特別価格に加えてサイト利用料が別途必要とされている。7月からは税込み9万2400円で一般販売を始める予定で、jig.jpのサイトや全国の家電量販店などで販売する。
SABERAの販売予定と体験会の概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 製品名 | スマートグラス「SABERA」 |
| 主な表示内容 | ルート案内、会話内容、文字、電子ファイル資料、外国語を日本語に翻訳した内容 |
| 先行販売 | Makuakeで6月29日まで、税込み7万2990円の特別価格で販売し、サイト利用料が別途必要 |
| 一般販売 | 7月から税込み9万2400円で開始予定、jig.jpのサイトと全国の家電量販店などで販売 |
| 体験会 | 6月20日と21日の午前10時から午後4時まで、鯖江商工会議所で開催し、参加費は無料 |
| 市場見通し | 三菱総合研究所は世界市場規模が2030年時点で約273億ドル、約4兆3700億円になるとみている |
Fuel Connect編集部の整理
SABERAの記事は、眼鏡産地である鯖江市の企業や関連企業が、日常使用を想定したスマートグラスを製品化した事例として位置づけられる。記事で示された内容は、スマートフォン連携、翻訳表示、資料表示、重量、販売価格、販売時期、体験会といった製品導入時に確認される基本情報で構成されている。
企業の業務部門、車両管理、現場作業、接客、移動中の情報確認に関わる読者は、眼鏡型端末が表示機能や装着性を備えて販売段階に入っている点を把握しておくと有用である。記事内では今後の機能追加やスマートフォンなしでの操作に触れられており、業務用ニーズを含めた利用検討の対象領域として整理できる。
References
- ^ 読売新聞. 「鯖江発スマートグラスSABERAが先行販売と体験会を実施」. https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20260618-GYO1T00164/.
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