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いすゞと横浜市が交換式EV塵芥車の実証を横浜市内で開始
いすゞと横浜市が交換式EV塵芥車の実証を横浜市内で開始
LOGISTICS TODAYが2026年6月19日2:51に配信した情報によると、いすゞ自動車と横浜市は、バッテリー交換式EV塵芥車の実証実験を6月から横浜市内で開始する。走行用の駆動バッテリーを、ごみを圧縮する架装物の動力源としても使う運用環境で、EV塵芥車の実用性と安定稼働を検証する[1]
実証は、両者が2023年10月に締結した横浜市内の商用車部門におけるカーボンニュートラルの実現に向けた連携協定に基づく取り組みである。2025年11月に始めたコンビニエンスストア店舗配送向けのバッテリー交換式EVトラック実証に続き、ごみ収集など働くトラックの脱炭素化を対象に加える。
横浜市資源循環局神奈川事務所にバッテリー交換ステーションを設置し、交換対応のエルフEV塵芥車2台を配備する。車両がステーションに入庫すると、通信機能を通じて左右同時に充電済みバッテリーへ自動交換され、作業は3分で完了する。
交換式EV塵芥車実証の対象と役割
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 実証場所 | 横浜市内、横浜市資源循環局神奈川事務所 |
| 配備車両 | 交換対応のエルフEV塵芥車2台 |
| 交換方式 | 車両入庫後、通信機能を通じて左右同時に充電済みバッテリーへ自動交換 |
| 役割分担 | いすゞ自動車はステーションと車両の開発、設置、管理、実証プロジェクト管理を担い、横浜市は実証フィールドを提供して車両を運行 |
Fuel Connect編集部の整理
今回の実証は、商用車部門での連携協定に基づき、店舗配送向けのバッテリー交換式EVトラック実証に続いて、ごみ収集車両を対象に含めた取り組みである。走行用バッテリーを架装物の動力にも使う運用で、EV塵芥車の実用性と安定稼働を確認する位置づけで整理できる。
把握しておくと有用な読者は、商用EVの導入を検討する企業、自治体の車両管理部門、収集業務に関わる運行管理者、車両や充電設備に関係する実務担当者である。運行距離を計画しやすい塵芥車の業務特性、短時間でのバッテリー交換、車両停止時間の短縮という原文記載の要素が、導入手法を検討する際の確認項目になる。
References
- ^ LOGISTICS TODAY. 「いすゞと横浜市が交換式EV塵芥車の実証を横浜市内で開始」. https://www.logi-today.com/966293.
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