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高知県北川村が小水力発電施設整備で四国電力と基本合意

高知県北川村が小水力発電施設整備で四国電力と基本合意

高知県北川村は2026年6月18日、電力の地産地消に向けた小水力発電施設の整備計画に関し、四国電力などと電気の供給方法や電気料金などに関する基本合意書に署名した。協定には、発電施設の稼働後に村民へ電気料金の割引という形で還元する内容が含まれている[1]

北川村は環境省の「脱炭素先行地域」として小水力発電施設の整備計画を進めており、奈半利川本流と支流のあわせて4か所に発電施設を整備する計画である。年間発電量は約4500メガワットアワーを見込んでおり、村の太陽光発電などもあわせると村内すべての需要をまかなえる計算としている。

発電施設が稼働した場合、村民への還元として年間一口につき6600円が電気料金から割り引かれる内容である。北川村の小水力発電施設は、2027年9月から供給が始まる予定である。

北川村の小水力発電計画と村民還元の概要

項目 詳細
基本合意書の署名日 2026年6月18日
署名した主体 北川村、四国電力など
発電施設の整備場所 奈半利川本流と支流のあわせて4か所
年間発電量の見込み 約4500メガワットアワー
村民への還元内容 年間一口につき6600円を電気料金から割引
供給開始予定 2027年9月

Fuel Connect編集部の整理

本件は、高知県北川村が小水力発電施設の整備計画を進める中で、電気の供給方法や電気料金などに関する基本合意を四国電力などと結んだ動きである。参考文章で示された範囲では、地域で発電した電力を村内需要に充て、電気料金の割引として村民に還元する仕組みが整理されている。

企業や自治体の電力調達、施設管理、地域エネルギーに関わる実務担当者にとっては、発電施設の整備場所、年間発電量の見込み、供給開始予定、料金還元の方法を把握する材料となる。車両管理や燃料調達に関わる読者にとっても、地域単位の電力供給計画が公表された事例として、電力利用に関する周辺情報を確認する際の参考になる。

References

  1. ^ RKC高知放送. 「高知県北川村が小水力発電施設整備で四国電力と基本合意」. https://news.ntv.co.jp/n/rkc/category/society/rcd2c8b1a4f19e40b2baf5d282cb2a0130.

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