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日産セドリックとグロリアのY30型移行でV6搭載や足回りを変更

日産セドリックとグロリアのY30型移行でV6搭載や足回りを変更

Yahoo!ニュースは2026年6月22日4:00、MotorFanによる日産「セドリック/グロリア」Y30型に関する記事を配信し、1983年6月22日にセドリックが6代目、グロリアが7代目へ移行した経緯を整理した。Y30型は先代430型の直線基調の基本的なスタイリングと3種のボディバリエーションを踏襲しながら、エンジンやサスペンションなどを大幅に変更した内容である[1]

Y30型では、それまでの直列4気筒および直列6気筒エンジンに替わり、国産乗用車初のV型6気筒エンジンが搭載されたと記事は説明している。設定されたエンジンは3.0L V6 SOHC、2.0L V6 SOHCターボ、2.0L V6 SOHC自然吸気、3.0L直列6気筒SOHCディーゼルの4種である。

サスペンションはフロントがマクファーソンストラット/コイルスプリングに変更され、リアは5リンク/コイルスプリングが全車に採用された。車両価格は4ドアセダンが202.7万~326.3万円、4ドアハードトップが194.1万~341.5万円に設定された。

Y30型セドリックとグロリアの主要変更点

項目 詳細
移行時期 1983年6月22日にセドリックは6代目、グロリアは7代目のY30型へ移行した。
ボディバリエーション 4ドアセダン、4ドアハードトップ、4ドアワゴンの3種が設定された。
エンジン構成 3.0L V6 SOHC、2.0L V6 SOHCターボ、2.0L V6 SOHC自然吸気、3.0L直列6気筒SOHCディーゼルが設定された。
駆動方式と変速機 駆動方式は縦置きエンジンのFRで、トランスミッションは4速ATと4速/5速MTが用意された。
追加モデル 1984年6月に3.0L V6 SOHCターボのVG30ET型を搭載したV30ターボブロアムとV30ターボブロアムVIPが追加された。
マイナーチェンジ 1985年6月のマイナーチェンジで、2.0L V6ターボエンジンに可変容量ターボが採用された。

Fuel Connect編集部の整理

記事は、1980年代の日産上級車におけるエンジン構成、サスペンション、価格帯、後年のターボ追加を時系列で整理した内容である。車両の世代変更に伴う機構面の変更を扱っており、車両仕様の変遷を確認する資料として位置づけられる。

企業の車両管理、整備、部品調達、中古車流通に関わる読者にとっては、Y30型の搭載エンジン、駆動方式、変速機、サスペンション構成の把握が実務上の参照点となる。燃料調達や車両運用の領域では、同一車名でもエンジン種類や年式によって仕様が異なる点を確認する情報として扱える。

References

  1. ^ Yahoo!ニュース. 「日産セドリックとグロリアY30型のV6搭載と車両仕様変更を整理」. https://news.yahoo.co.jp/articles/5e48e75399b7afbc56603c91e0cd318be029dde9?page=2.

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