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ホンダが米国でAI用データセンター向け電池の生産を開始

ホンダが米国でAI用データセンター向け電池の生産を開始

日本経済新聞は2026年6月27日5:00、ホンダが米国でAI用データセンター向け電池の生産を始めたと報じた。ホンダはEV向け電池を生産する予定だったが、EV戦略を抜本修正したとしている[1]

ホンダは米オハイオ州の工場で6月前半、韓国LGエネルギーソリューションと共同で、データセンター用のエネルギー貯蔵システム向け電池の生産を開始した。対象となるエネルギー貯蔵システムはESSと表記されている。

記事では、EV需要が戻るまでAI向けで時間を稼ぎ、拠点の存続につなげるというホンダの対応が説明されている。ESSは太陽光発電の発電量が多い昼間に関連する設備として本文中で触れられている。

米オハイオ州工場で示された生産対象と関係先

項目 詳細
主体 ホンダ
共同先 韓国LGエネルギーソリューション
場所 米オハイオ州の工場
生産対象 データセンター用のエネルギー貯蔵システム向け電池
開始時期 6月前半

Fuel Connect編集部の整理

本記事は、自動車メーカーのホンダが米国の電池生産拠点で、EV向けとして予定していた電池生産からデータセンター用ESS向け電池生産へ対象を移した事例として整理できる。本文で明示されている範囲は、米オハイオ州工場、韓国LGエネルギーソリューションとの共同、生産開始時期、AI用データセンター向けという用途である。

車両管理、電池調達、エネルギー貯蔵システム、データセンター関連設備に関わる実務担当者にとって、生産対象の変更と関係企業の組み合わせは把握しておく情報となる。燃料調達や車関連サービスの読者にとっては、EV向け電池の計画とESS向け電池の生産開始が同じ拠点の文脈で示された点が確認対象となる。

References

  1. ^ 日本経済新聞. 「ホンダが米国でAI用データセンター向け電池の生産を開始」. https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0253F0S6A600C2000000/.

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