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BMWジャパンがX5に新エントリーモデルを追加

BMWジャパンがX5に新エントリーモデルを追加

BMWジャパンは2026年6月24日、プレミアムミドルサイズSAV「X5」のラインナップに新たなエントリーモデル「X5 xDrive40d original」を追加し、全国の正規ディーラーで販売を開始した。同モデルの納車は2026年7月以降が予定されている[1]

X5は1999年に初代モデルが誕生し、現在販売中のモデルは2019年に登場した第4世代モデルをベースに、2023年にエクステリアとインテリアの一部改良を受けたモデルである。今回追加されたX5 xDrive40d originalは、標準装備品を厳選することで1298万円の価格に設定された。

X5 xDrive40d originalは格納可能な3列目シートを備え、7人乗車に対応する仕様として設定されている。パワートレインは3リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジン、8速AT、48Vインテグレイテッド・ハイブリッドを組み合わせる構成である。

X5 xDrive40d originalの主要仕様と価格

項目 詳細
車名 X5 xDrive40d original
ボディサイズ 全長4935mm、全幅2005mm、全高1770mm、ホイールベース2975mm
乗車定員 格納可能な3列目シートを備えた7人乗車仕様
エンジン 3リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジン、最高出力340馬力、最大トルク700Nm
ハイブリッドシステム 8速ATに電気モーターを組み込んだ48Vインテグレイテッド・ハイブリッド、システム最高出力352馬力、最大トルク720Nm
価格 1298万円、X5 xDrive40d M Sportは1373万円、X5 xDrive40d Final Editionは1398万円
燃費 WLTCモード燃費12.4km/L

Fuel Connect編集部の整理

本件は、BMWジャパンがX5の既存ラインナップにX5 xDrive40d originalを追加し、価格、乗車定員、パワートレインを含む商品構成を示した発表である。車カテゴリでは、3列7人乗りSUV、ディーゼルターボ、48Vハイブリッド、価格帯の情報を同一車種内で整理できる事例である。

企業で役員車や送迎車を検討する担当者、車両管理を行う部門、燃費や車両価格を確認する実務担当者にとって、価格と仕様の差を把握するための情報になる。燃料調達や運用費の管理に関わる読者は、WLTCモード燃費12.4km/Lやディーゼルエンジン採用の事実を、車両選定時の確認項目として扱える。

References

  1. ^ 【くるまのニュース】. 「BMWジャパンがX5に3列7人乗りの新エントリーモデルを追加」. https://topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/kurumanews/trend/kurumanews-1078425.

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