News

ティアフォーが7月22日に東証グロース上場予定

ティアフォーが7月22日に東証グロース上場予定

2026/07/02 1:15に公開日時が示されたダイヤモンド・オンラインの記事では、ティアフォーが2026年6月29日に東京証券取引所から上場承認を受け、7月22日にグロース市場へIPOする予定であることが伝えられた。ブックビルディング期間は7月6日から7月10日まで、公開価格決定日は7月13日、購入申込期間は7月14日から7月17日までとされている。[1]

ティアフォーは2015年12月1日に設立され、オープンソース型自動運転ソフトウェア「Autoware」の開発を主導する企業として紹介されている。同社グループは自動運転事業の単一セグメントで構成され、Mobility Service、Development Service、Solution Serviceの3つのサービスを提供している。

記事では、ティアフォーの主力プロダクトとして、車載ソフトウェア「Pilot.Auto」、クラウド型開発基盤「Web.Auto」、ハードウェアとソフトウェアを統合した「Edge.Auto」が挙げられている。2026年4月時点のGitHubにおける「Autoware」のコード貢献者数は600人、GitHub上の「Star」は1万1584件とされている。

IPO日程と公開規模に関する主要項目

項目 詳細
市場・コード/業種 グロース・593A/情報・通信業
上場日 2026年7月22日
ブックビルディング期間 2026年7月6日~7月10日
公開価格決定日 2026年7月13日
購入申込期間 2026年7月14日~7月17日
想定発行価格 1015円
公開株式数 公募1744万9600株、売出396万8400株、オーバーアロットメントによる売出321万2700株
想定公開規模 250.0億円、オーバーアロットメントを含む

Fuel Connect編集部の整理

今回の記事は、自動運転ソフトウェア「Autoware」を基盤とするティアフォーのIPO予定について、上場日程、取扱証券会社、想定発行価格、公開株式数などを整理した内容である。自動運転に関わる技術企業の上場情報として、車両開発、運行支援、ソフトウェアライセンス、技術支援に関係する読者が確認する情報を含んでいる。

ティアフォーのサービスは地方自治体や交通事業者向けの自動運転バス導入・運行支援、自動車OEMや特殊用途車両メーカー向けの共同開発や量産化支援、政府委託事業などに分類されている。企業、物流、車両管理、燃料調達などの実務担当者にとっては、自動運転関連企業の事業領域と上場に伴う公開情報を把握する材料になる。

References

  1. ^ ダイヤモンド・オンライン. 「ティアフォーが7月22日に東証グロース上場予定」. https://diamond.jp/zai/articles/-/1069419.

アドブルーの関連コラム