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ホンダ、日産、三菱の提携でEV向けソフトウエア開発を軸に協議

ホンダ、日産、三菱の提携でEV向けソフトウエア開発を軸に協議

ダイヤモンド・オンラインは2026年7月2日4:30、ホンダ、日産自動車、三菱自動車の提携と、ホンダ系サプライヤーの日立Astemoに関する記事を配信した。記事は2024年11月13日に公開した有料会員向け記事を、1カ月の期間限定で無料公開するものと説明している[1]

参考文章では、ホンダと日産自動車の提携の軸は電気自動車向けソフトウエア開発であり、ソフトウエア・デファインド・ビークルを見据えた研究を共同で始めるとされている。共同研究の対象として、自動運転やバッテリーのエネルギーマネジメントを実現するソフトが挙げられ、1年程度の基礎研究後に量産開発へ向けた検討を進めるという。

提携では、バッテリー仕様の共通化や、EV向け駆動装置eAxleに使うモーター、インバーターの共用化も併せて発表された。三菱自動車も枠組みに参画し、SUVのアウトランダーなどPHEVに強みを持つ同社が、ホンダ向けにPHEVを供給することなどを想定している。

提携で示されたソフト開発と部品共用化の主な内容

項目 詳細
提携の軸 ホンダと日産自動車は、EV向けソフトウエア開発を提携の軸としている。
共同研究の対象 自動運転やバッテリーのエネルギーマネジメントを実現するソフトの研究を共同で始める。
量産開発に向けた流れ 1年程度の基礎研究を実施した後、量産開発に向けて検討を進めるという。
共通化と共用化 バッテリー仕様の共通化、eAxleに使用するモーターとインバーターの共用化が発表された。
三菱自動車の参画 三菱自動車は枠組みに参画し、ホンダ向けにPHEVを供給することなどが想定されている。

Fuel Connect編集部の整理

今回の記事は、ホンダ、日産自動車、三菱自動車の提携を、EV向けソフトウエア開発、バッテリー仕様、eAxle関連部品、PHEV供給の観点から整理する位置づけである。参考文章では、提携の成否を握る存在としてホンダ系サプライヤーの日立Astemoが挙げられているが、会員登録前に読める範囲では実力や課題の詳細は示されていない。

車両管理、燃料調達、物流、企業の自動車利用に関わる読者にとっては、EV向けソフトウエア、バッテリー、駆動装置、PHEV供給の協業範囲を把握する材料になる。自動車メーカー間の提携だけでなく、サプライヤーの役割が記事内で論点化されているため、車両導入や関連サービスを検討する実務担当者が確認しておく情報領域に含まれる。

References

  1. ^ 【ダイヤモンド・オンライン】. 「ホンダ、日産、三菱の提携でEV向けソフトウエア開発を軸に協議」. https://diamond.jp/articles/-/393413.

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