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WECサンパウロFP1で007号車アストンマーティンが最速

WECサンパウロFP1で007号車アストンマーティンが最速

2026年7月11日公開の記事によると、ブラジルのインテルラゴス・サーキットで7月10日にWEC第4戦サンパウロ6時間レースのFP1が行われ、ハリー・ティンクネル/トム・ギャンブル組の007号車アストンマーティン・ヴァルキリーが最速タイムを記録した。90分間のセッションは現地11時に晴れ、ドライ、気温22.1℃、路面温度30.7℃の条件で始まり、決勝に向けたセッティングの確認や調整が進められた。[1]

序盤に83号車フェラーリ499Pが1分25秒184を記録したものの、トラックリミット違反によってベストタイムが抹消され、1分25秒457を記録していた007号車アストンマーティンが首位に立った。50号車フェラーリが0.024秒差の2番手、51号車フェラーリが3番手、83号車フェラーリが4番手、36号車アルピーヌA424が0.243秒差の5番手となった。

LMGT3クラスでは、セッション序盤に1分34秒883を記録した61号車メルセデスAMG GT3エボが最速となり、2番手の34号車シボレー・コルベットZ06 GT3.Rに0.576秒の差をつけた。3番手に32号車BMW M4 GT3エボ、4番手に77号車フォード・マスタングGT3エボ、5番手に21号車フェラーリ296 GT3エボが入り、上位5台を異なるブランドの車両が占めた。

FP1のクラス別上位結果と走行予定

項目 詳細
Hypercar最速 007号車アストンマーティン・ヴァルキリー、1分25秒457
Hypercar上位 2番手50号車フェラーリ、3番手51号車フェラーリ、4番手83号車フェラーリ、5番手36号車アルピーヌ
トヨタ勢 7号車トヨタTR010ハイブリッドが12番手、8号車がクラス17番手
LMGT3最速 61号車メルセデスAMG GT3エボ、1分34秒883
FP2予定 現地15時50分、日本時間7月11日3時50分から90分間

Fuel Connect編集部の整理

本記事は、2026年WEC第4戦サンパウロの決勝前に実施された最初の公式走行について、HypercarとLMGT3の上位タイム、順位差、走行条件を整理したセッション速報に位置づけられる。決勝結果や選手権順位を示す内容ではなく、各チームがセッティングの確認と調整を進めた90分間のFP1終了時点における車両間の相対的な走行結果を記録したものである。

モータースポーツ運営、競技車両の開発や整備、ブランド別の車両動向を扱う担当者にとって、車種ごとの順位、ベストタイム、上位車両との時間差を把握するための基礎情報となる。また、アストンマーティン、フェラーリ、トヨタ、メルセデスAMGなどの競技活動を追う読者は、決勝前の公式セッションで各陣営がどの位置につけたかを確認できる。

References

  1. ^ Yahoo!ニュース. 「WECサンパウロFP1で007号車アストンマーティンが最速」. https://news.yahoo.co.jp/articles/b59396eaa0272141595dc0137d0cb45f0c595bd2.

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