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MUFGが社員と来客の投票でグループを象徴する香りを選定

MUFGが社員と来客の投票でグループを象徴する香りを選定

2026年7月13日4時56分、Yahoo!ニュースには、三菱UFJフィナンシャル・グループがグループを象徴する香り「MUFGフレグランス」の選定を進めている内容の記事が掲載された。MUFGは6月下旬から1週間ごとに本社受付などで香りを切り替え、三菱UFJ銀行を含むグループ社員や来客に好みを選んでもらう投票を実施している。[1]

MUFGは2024年度に策定した「MUFGオフィス戦略」で、五感や心身への刺激を通じて社員が快適に働ける空間づくりを重視し、執務室ではエルゴノミクスやバイオフィリアに配慮した取り組みを進めている。応接空間では、香りが記憶や体験と密接に結び付く特徴を踏まえ、来訪者にMUFGの印象を伝えるブランディング効果を目的として開発に着手したとしている。

MUFGは2030年に新本館ビルの竣工を予定しており、三菱UFJ銀行に加えて三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券などが入居し、グループ各社が集まる拠点となる計画である。最終候補は「Hinoka」「White tea fusion」「Happy」の3種類で、投票結果を踏まえた最終決定は7月中旬に予定されている。

MUFGフレグランスの選定方法と最終候補

項目 詳細
実施方法 6月下旬から1週間ごとに本社受付などの香りを切り替え、グループ社員や来客が好みを選ぶ投票を実施
最終候補 ヒノキの林や山の空気を表現した「Hinoka」、お茶の香りの「White tea fusion」、日当たりの良い空間を連想させる「Happy」
開発の位置づけ 2024年度に策定した「MUFGオフィス戦略」に基づく、受付・応接空間でのブランディング施策
決定時期 2026年7月中旬を予定

Fuel Connect編集部の整理

本件は、MUFGが2024年度のオフィス戦略に基づき、執務環境の整備とは別に、来訪者が利用する受付・応接空間でグループを象徴する香りを選定している取り組みを整理した記事である。記事では、香りの候補、投票方法、選定時期に加え、2030年に竣工予定の新本館ビルへ複数のグループ会社が入居する計画が示されており、現在の選定状況と将来の拠点計画を併せて把握できる。

企業の総務、施設管理、オフィス設計、受付・応接空間の運用、コーポレートブランド管理を担当する読者にとって、五感を用いた空間づくりの実施方法と社内外を対象にした選定手順を確認する材料となる。また、本社移転やグループ会社の拠点集約に関わる担当者は、共通の来訪者体験を構成する要素として香りが検討され、候補の絞り込みと投票が行われている事例として内容を把握できる。

References

  1. ^ Yahoo!ニュース. 「MUFGが社員と来客の投票でグループを象徴する香りを選定」. https://news.yahoo.co.jp/articles/4cebac1b816986b5b30d9d7dcbdeb7438ed3e417.

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