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ホンダ「フィット」用運転補助装置を改良し対象車両を拡大
ホンダ「フィット」用運転補助装置を改良し対象車両を拡大
2026年7月14日1時21分に公開された情報によると、ホンダアクセスは7月10日、マイナーモデルチェンジした「フィット」用純正アクセサリー「Honda・テックマチックシステム」を一部改良し、全国のHonda Carsで発売した。メーカー希望小売価格は消費税込み12,100円から341,000円までで、装置や車両仕様によって異なる。[1]
Honda・テックマチックシステムは、手だけでの運転や左足によるアクセルとブレーキの操作を可能にする運転補助装置で、1976年に初代「シビック」へ搭載されて以降、ホンダ純正アクセサリーとして開発と販売が続けられている。フィット向けには、手動運転補助装置、左足用アクセルペダル、ハンドル旋回ノブ、左手用ウインカーレバー、ペダル誤操作防止プレートなどが設定されている。
今回の改良では、マルチビューカメラシステム装備車でもHonda・テックマチックシステムを使用したいという利用者の声を受け、同システムを装備したフィットへの適用範囲を拡大した。ホンダアクセスは、車両周囲を直接確認する際に体をひねる動作が負担となる人に対し、マルチビューカメラシステムによる周囲確認支援が運転時の負担軽減に寄与するとしている。
フィット用運転補助装置の商品構成とメーカー希望小売価格
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 手動運転補助装置〈Dタイプ〉MVCS有り | 341,000円 |
| 手動運転補助装置〈Dタイプ〉MVCS無し | 330,000円 |
| 左足用アクセルペダル〈Bタイプ〉 | 93,500円 |
| ペダル誤操作防止プレート | 27,500円 |
| ハンドル旋回ノブ〈Aタイプ〉 | 13,750円 |
| 左手用ウインカーレバー〈Lタイプ〉 | 12,100円 |
Fuel Connect編集部の整理
本件は、フィット向け純正運転補助装置の商品構成を維持しながら、マルチビューカメラシステム装備車にも適用できるよう対象範囲を広げた製品改良に関する情報である。装置の導入を検討する利用者や家族に加え、車両の選定、購入、仕様確認を支援する販売担当者が、対応車両と装置の組み合わせを把握する際に関係する内容である。
フィットのe:HEV車とガソリン車には複数の装置が設定されており、利用者の身体状況に応じて操作方法や必要となる補助部品が異なるため、車両型式、装備、商品価格を個別に確認する必要がある。運転補助装置を含む車両の導入や更新に携わる車両管理担当者、調達担当者、販売担当者にとって、マルチビューカメラシステムの有無を含む適用条件を整理するための情報となる。
References
- ^ 【carview!】. 「ホンダ「フィット」用運転補助装置を改良し対象車両を拡大」. https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/40e3698f09813b58d33eb58842e19430d87a7c88/.
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