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ホンダがN-BOXからナビとETCをメーカーオプション化
ホンダがN-BOXからナビとETCをメーカーオプション化
ホンダは2026年7月21日、軽乗用車でディーラーオプションとして扱ってきたカーナビゲーションシステムとETCを、N-BOXからメーカーオプションへ切り替える方針であると報じられた。取り付け工程を販売店から生産ラインへ移し、残価設定クレジットなどを含む購入時の支払総額を抑える狙いである。[1]
従来のカーナビゲーションシステムとETCは、車両の生産後にディーラーが取り付ける用品として設定されていたが、変更後は車両の生産ラインで組み込む方式となる。装備の区分をディーラーオプションからメーカーオプションへ変更することで、車両購入時の支払いに組み込む形へ移行する。
今回の切り替えはN-BOXから始めるとされ、マイナーチェンジしたN-BOXシリーズに関する変更として示されている。ディーラーにとっては、従来ディーラーオプションとして扱っていた用品に関する収益をどのように確保するかが課題とされている。
N-BOXで変更される装備区分と取り付け工程
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 対象車種 | N-BOXから切り替えを開始 |
| 対象装備 | カーナビゲーションシステムとETC |
| 従来の区分 | ディーラーオプション |
| 変更後の区分 | メーカーオプション |
| 取り付け工程 | ディーラーでの取り付けから生産ラインでの組み込みへ変更 |
| 変更の狙い | 残価設定クレジットなどを含む支払総額の抑制 |
Fuel Connect編集部の整理
本件は、N-BOXを起点として、軽乗用車の装備設定と取り付け工程をディーラーオプションから生産ラインで組み込むメーカーオプションへ変更する動きとして整理できる。記事で明示されている範囲は、カーナビゲーションシステムとETCの区分変更、取り付け工程の変更、支払総額を抑える狙い、ディーラーの収益確保に関する事項である。
自動車販売店や車両販売に関わる事業者にとっては、対象装備の取り扱い区分と取り付け主体が変更される点を把握し、N-BOXの販売時における装備案内や支払い条件を確認する際の情報となる。法人の車両管理担当者や車両導入を検討する事業者にとっても、ナビとETCの設定方法、生産ラインでの組み込み、購入時の支払総額に関する変更内容を確認するための情報である。
References
- ^ 日刊自動車新聞電子版. 「ホンダがN-BOXからナビとETCをメーカーオプション化」. https://www.netdenjd.com/archives/682467.
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