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三菱デボネアVが22年ぶりの全面刷新で発表
三菱デボネアVが22年ぶりの全面刷新で発表
1986年7月22日、三菱自動車は最高級セダンのデボネアを22年ぶりに全面刷新し、初代以来初のモデルチェンジとなる2代目デボネアVを発表して、同年8月22日に発売するとした。デボネアVはFF方式を採用し、車名のVにはVIP、VICTORY、V型エンジンの意味が込められ、FFニュークラシックを掲げた。[1]
初代デボネアは1964年7月に三菱の最高級セダンとして登場し、トヨタのクラウンや日産自動車のセドリック、グロリアに対抗するショーファーカーを目指して開発された。元GMの設計者が手がけたアメリカ車風の外観に加え、2.0L直6OHVエンジン、4速MT、FR方式を採用し、車両価格は125万円に設定された。
初代デボネアは基本設計やデザインを大きく変えずに22年間販売され、その長いモデルサイクルを経て発表された2代目デボネアVは、発表時の車両価格が213万円からとされた。初代の最高出力は105ps、最大トルクは16.6kgmで、発売後には3速ATも追加された一方、高級車市場ではクラウンやセドリックが主導していた。
デボネアV発表時の主要情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 発表日 | 1986年7月22日 |
| 発売日 | 1986年8月22日 |
| 駆動方式 | FF |
| 車名のVの意味 | VIP、VICTORY、V型エンジン |
| 車両価格 | 213万円から |
Fuel Connect編集部の整理
本記事は、1964年に登場した初代デボネアから1986年に発表された2代目デボネアVまでの経緯を、モデルサイクル、車両構成、価格、発表日を中心に整理した自動車史の記事である。扱われている内容は三菱自動車の最高級セダンに関する過去の製品情報であり、初代から2代目への変更点と発表までの時系列を確認する資料として位置づけられる。
自動車メーカーや販売会社で商品企画、広報、販売資料の作成に関わる読者は、初代から2代目への変更時期、駆動方式、エンジン構成、価格帯などの基礎情報を把握する用途で参照できる。旧車を扱う整備、車両管理、中古車流通、車種研究に関わる読者にとっても、初代デボネアの長期販売とデボネアV発表の時系列を確認し、車両情報を整理する際の基礎資料となる。
References
- ^ Yahoo!ニュース. 「三菱デボネアVが22年ぶりの全面刷新で発表」. https://news.yahoo.co.jp/articles/5be5f3899c26317a9bcbadbdbe5f5abc4e50cef3.
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