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三菱が女性チーム企画のコルト・ブルームエディションを2003年に発表

三菱が女性チーム企画のコルト・ブルームエディションを2003年に発表

三菱自動車は2003年7月30日、2002年11月に登場したコンパクトカー「コルト」をベースに、女性向けの内外装と装備を採用した特別仕様車「コルト・ブルームエディション」を発表した。発売日は2003年8月21日で、女性6名で構成された「FM-Seeds」が女性の趣向を分析し、心地よさと使いやすさを重視して企画・提案したモデルである。[1]

コルトの車名は、三菱が独自開発した小型乗用車「三菱500」の後継として1962年6月に登場した4人乗り2ドアセダン「コルト600」で初めて採用され、その後はコルト1000やコルトギャランなどの各車種に展開された。コルトギャランGTOの販売終了後に車名は一度途絶えたが、24年後の2002年11月に新型コルトとして復活し、ワンモーションの車体形状や1.3Lと1.5Lの直列4気筒DOHCエンジン、CVTが採用された。

コルト・ブルームエディションの外装にはボディ同色フロントグリルと専用エンブレムが用意され、専用色としてミディアムパープルメタリックとウォームホワイトパールが設定された。内装と装備には専用本革調シートカバー、白木調パネル、UV&ヒートプロテクトガラス、クリーンエアフィルター付きオートエアコン、アクセサリーボックス、助手席下部のユースフルシートなどが採用された。

コルト・ブルームエディションの発売時期と主要仕様

項目 詳細
発表日と発売日 2003年7月30日発表、2003年8月21日発売
企画体制 女性6名で構成されたFM-Seedsが企画・提案
パワートレーン 1.3LエンジンとCVTの組み合わせ
車両価格 2WDが121.5万円、4WDが139.5万円
専用ボディカラー ミディアムパープルメタリック、ウォームホワイトパール

Fuel Connect編集部の整理

本記事は、1962年に始まったコルトの車名の変遷と、2002年に復活した新型コルトを基礎として、2003年に追加されたブルームエディションの企画体制、仕様、価格を時系列で整理した内容である。女性スタッフによる企画提案を内外装や収納、空調関連装備へ反映した事例として、当時のコンパクトカーに設定された特別仕様車の構成を把握できる。

自動車の商品企画や販売に携わる読者は、特定の利用者層を想定した調査結果が、専用色、シート表皮、収納設備、ガラス、空調設備などの具体的な商品仕様へ反映された範囲を確認する際に利用できる。車両管理や中古車の情報整理に携わる読者にとっては、発表日、発売日、駆動方式別価格、搭載エンジン、専用装備を区分して把握するための基礎情報となる。

References

  1. ^ Motor-Fan.jp. 「三菱が女性チーム企画のコルト・ブルームエディションを2003年に発表」. https://motor-fan.jp/article/1580625/.

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