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新型CLAがMMAとMB.OSを採用しBEVモデルを公開
新型CLAがMMAとMB.OSを採用しBEVモデルを公開
メルセデス・ベンツ日本は2026年7月29日、東京・表参道のMercedes-Benz STUDIO TOKYOで新型CLAの発表会を開き、CLA with EQ TechnologyとCLA Shooting Brake with EQ Technologyを公開した。新型CLAは、BEVと内燃機関で共有する新世代プラットフォームMMAを初採用し、シャシーや足まわりを一新したモデルとして説明された。[1]
車載システムにはメルセデス・ベンツ独自開発のMB.OSを全面採用し、インフォテインメント、車両制御、安全支援、運転システムを1つのシステムとして統合した。MicrosoftとGoogleのAIを統合したMBUXバーチャルアシスタント、Googleの地図データを利用するナビゲーション、購入後も機能を更新できるOTAにも対応する。
BEVの上位モデルCLA 250+は85.5kWhの三元系リチウムイオン電池を搭載し、一充電航続走行距離はWLTCモードで771km、空気抵抗を示すCd値は0.21となった。車幅は1835mmで、BEVには101Lのフロントトランクを設け、シューティングブレークは後席を倒すことで荷室容量を最大1290Lまで拡大できる。
新型CLAのパワートレーンと主要装備
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| モデル構成 | BEVと48Vハイブリッド、セダンとシューティングブレークを設定 |
| プラットフォーム | 新世代プラットフォームMMAを初採用 |
| 車載システム | 独自開発のMB.OSを全面採用 |
| CLA 250+のバッテリ | 容量85.5kWhの三元系リチウムイオン電池 |
| CLA 250+の航続距離 | 一充電771kmのWLTCモード値 |
| 空力性能 | Cd値0.21 |
| 収納容量 | BEVのフロントトランクは101L、シューティングブレークの荷室は最大1290L |
| 安全支援 | 8個のカメラ、5個のレーダー、12個の超音波センサーを使用し、SAEレベル2相当の運転支援機能を搭載 |
Fuel Connect編集部の整理
今回の発表は、新型CLAのBEVモデルを中心に、BEVと48Vハイブリッドで共有するMMA、車両機能を統合するMB.OS、電動ドライブシステム、車体寸法、収納容量、安全支援機能を整理した内容である。新型CLAの車両構成や技術仕様を確認する際は、動力方式だけでなく、セダンとシューティングブレークのボディ形状、バッテリ容量、航続距離、荷室容量の違いも把握対象となる。
法人の車両管理担当者や社用車の選定担当者にとっては、1835mmの車幅、WLTCモードで771kmの航続距離、充電スポットを含む経路提案、OTA対応などが車両運用条件を整理するための情報となる。充電設備や駐車設備を管理する事業者にとっては、BEVの充電位置、車体寸法、バッテリ容量、補助金を適用した場合の価格に関する記載が確認項目となる。
References
- ^ Car Watch. 「メルセデス・ベンツが新型CLAのBEVモデルを公開」. https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2129064.html.
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