News

画面なしスマートバンドと有料サービスを含む選定項目

画面なしスマートバンドと有料サービスを含む選定項目

2026年8月5日に公開された記事では、スマートウオッチを選ぶ際の確認点として、画面を備えないスマートバンドの装着性と、機能を拡張する有料サービスの料金が整理された。時計表示や通話、通知を必要としない利用者にとって、センサーによる計測に特化した製品も選択肢に含まれる。[1]

Googleが2026年5月に発売したGoogle Fitbit Airは、ディスプレーを搭載せず、各種センサーを備えたトラッカーをリストバンドのように装着する製品である。計測データはGoogle Healthアプリで確認でき、有料オプションへの加入によりGeminiを利用した個別の助言を受けられる。

ガーミンが2026年8月6日に発売予定としたCIRQA Smart Bandは、画面を持たず、基本機能をサブスクリプションなしで利用できる製品で、価格は3万2800円である。Apple、Google、ガーミン、ファーウェイは、運動プログラム、睡眠分析、個別分析、ワークアウトコンテンツなどを提供する有料サービスを展開している。

スマートウオッチ関連の有料サービスと料金

項目 詳細
Apple Fitness+ 月額980円または年額7800円で、iPhoneやiPadなどからワークアウトプログラムを利用でき、Apple Watchに運動中のデータなどを表示できる。
Google Health Premium 月額1580円または年額1万3000円で、Geminiを用いたコーチ機能や、より詳細な睡眠分析を利用できる。
Garmin Connect+ 月額1180円または年額1万1800円で、利用者に合わせた分析や助言を提供する。
HUAWEI Health+ 月額610円または年額5880円で、有料のワークアウトコンテンツを提供する。

Fuel Connect編集部の整理

本記事は、スマートウオッチの表示機能や通知機能だけでなく、画面を持たない計測機器の装着性と、購入後に利用する有料サービスの料金を選定項目として整理した内容である。端末価格だけでなく、睡眠分析、運動支援、個別の助言など、継続利用する機能と料金体系を確認するための情報がまとめられている。

ウェアラブル端末の導入や利用方法を検討する企業の担当者、従業員向け機器や健康関連サービスを扱う担当者にとって、端末本体と有料機能を分けて把握する際に関係する情報である。時計や通知を必要とする利用者と、計測機能を中心に利用する利用者では選択対象が異なるため、用途、装着時間、追加料金の有無を確認する材料となる。

References

  1. ^ 日経クロステック. 「スマートウオッチ選びの確認点」. https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03711/080400007/?P=6.

アドブルーの関連コラム