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欧州向けHR-Vの2019年モデルに1.5L VTECターボエンジンを追加
欧州向けHR-Vの2019年モデルに1.5L VTECターボエンジンを追加
ホンダモーター・ヨーロッパは2018年8月13日、コンパクトSUV「HR-V」の2019年モデルに1.5L直4ターボエンジンを搭載することを発表し、ターボモデルを2019年春以降に欧州各国へ展開するとした。HR-Vは、日本で2013年12月に登場した「ヴェゼル」の欧州仕様として販売されていた。[1]
日本向けのヴェゼルについては、2018年12月にホンダの公式サイトで1.5L VTECターボ搭載が正式に発表され、翌2019年1月末からターボエンジン搭載モデル「TOURING・Honda・SENSING」の発売が始まった。パワートレーンは最高出力172ps、最大トルク22.4kgmの1.5L直4直噴VTECターボエンジンとCVTの組み合わせで、駆動方式はFFとされた。
ターボモデルでは、ボディー剛性の向上に加え、専用仕様のパフォーマンスダンパーやヴェゼルで初採用となるアジャイルハンドリングアシストが導入され、左右2本出しのエキパイフィニッシャーなどの専用装備も設定された。インテリアには専用のブラウン内装が用意され、欧州向けHR-Vと日本向けヴェゼルの双方で1.5Lターボエンジンを選択できる構成となった。
HR-Vとヴェゼルの1.5Lターボモデルの展開内容
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 欧州向けHR-V | 2018年8月13日に2019年モデルへの1.5L直4ターボエンジン搭載を発表し、2019年春以降に欧州各国へ展開 |
| 日本向けヴェゼル | 2018年12月に1.5L VTECターボ搭載を正式発表し、2019年1月末から「TOURING・Honda・SENSING」を発売 |
| ヴェゼルの出力 | 最高出力172ps、最大トルク22.4kgmの1.5L直4直噴VTECターボエンジンを搭載 |
| 変速機・駆動方式 | CVTを組み合わせ、駆動方式はFF |
Fuel Connect編集部の整理
今回の記事は、2018年8月13日に発表された欧州向けHR-Vの2019年モデルと、その後に日本向けヴェゼルへ追加された1.5L VTECターボモデルについて、発表時期や展開時期、パワートレーンの内容を整理したものである。HR-Vとヴェゼルという地域別の車名をまたいで、同系統のコンパクトSUVにターボエンジンが追加された経緯を確認できる内容となっている。
車両導入や車種構成を把握する担当者にとっては、欧州向けHR-Vと日本向けヴェゼルでターボモデルの発表時期と市場投入時期が異なっていた点や、日本向けモデルの出力、変速機、駆動方式を確認する際の基礎情報となる。車両管理や自動車関連業務に携わる読者にとっても、同一系統の車種が地域ごとに異なる名称と時期で展開された事例として整理できる。
References
- ^ 【Motor-Fan】. 「欧州向けHR-Vの2019年モデルに1.5L VTECターボエンジンを追加」. https://motor-fan.jp/article/1592566/.
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