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マクドナルドのデジタル注文比率が約7割、上半期の既存店売上高は5.9%増

マクドナルドのデジタル注文比率が約7割、上半期の既存店売上高は5.9%増

日本マクドナルドホールディングスは2026年8月7日のオンライン決算説明会で、モバイルオーダーやデリバリー、店頭のタッチパネル式端末などを通じて注文する利用客の割合が、6月末時点で約7割に達したことを明らかにした。2026年8月14日に報じられた内容によると、「Myマクドナルドリワード」の会員数は約2600万人となり、2月の価格改定後も4~6月期の既存店客数は前年同期比0.2%増となった。[1]

4~6月期の既存店売上高は前年同期比4.5%増、1~6月期では5.9%増となり、2015年第4四半期から43四半期連続で前年実績を上回った。価格改定と並行して「ひるまック」「セット500」「トクニナルド」などの施策を継続し、デジタル活用では注文時の利便性に加え、店舗運営の効率化や利用者に応じた商品提案への活用も進めている。

2026年上半期には189店舗を改装し、新規出店35店舗、閉店22店舗を経て、6月末の店舗数は前期末から13店舗増の3038店舗となった。上半期の全店売上高は前年同期比8.0%増の4643億円、営業利益は15.2%増の302億円となり、2026年12月期の通期営業利益予想は従来予想から10億円引き上げて555億円とされた。

マクドナルドの2026年上半期実績と店舗・デジタル関連指標

項目 詳細
デジタル注文 6月末時点で利用客の約7割、「Myマクドナルドリワード」の会員数は約2600万人
既存店実績 4~6月期の売上高は前年同期比4.5%増、客数は0.2%増、1~6月期の売上高は5.9%増
店舗動向 上半期に189店舗を改装、新規出店35店舗、閉店22店舗、6月末時点で3038店舗
上半期業績 全店売上高4643億円で前年同期比8.0%増、営業利益302億円で15.2%増
通期見通し 2026年12月期の営業利益予想を555億円に上方修正し、全店売上高は9480億円を見込む

Fuel Connect編集部の整理

今回の内容は、マクドナルドにおけるデジタル注文の利用状況、既存店の売上高と客数、店舗改装、出退店、上半期業績、通期見通しをまとめたものである。デジタル経由の注文比率が約7割に達したことに加え、タッチパネル式端末の導入や店舗レイアウトの変更を含む改装が上半期に189店舗で実施された。

店舗運営やデジタルサービス、外食事業の業績推移を把握する担当者にとって、注文チャネルの構成、店舗数の変化、既存店売上高や客数などを確認できる内容である。原材料価格や店舗運営コスト、下半期に予定するマーケティングなどの投資についても示されており、外食企業の運営状況やコスト構成を確認する実務担当者が把握できる情報を含んでいる。

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References

  1. ^ 【ニコニコニュース】. 「マクドナルドのデジタル注文比率が約7割、上半期の既存店売上高は5.9%増」. https://news.nicovideo.jp/watch/nw19661048?news_ref=watch_20_nw19230110.

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