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韓国7月輸入物価は前月比1%下落、輸出物価は前年同月比49.1%上昇

韓国7月輸入物価は前月比1%下落、輸出物価は前年同月比49.1%上昇

2026年8月14日、韓国銀行が発表した輸出入物価指数および貿易指数によると、7月の輸入物価はウォン・ドル為替レートと国際原油価格の下落を背景に前月比1%下落し、2カ月連続の低下となった。前年同月比では18.7%上昇し、原材料は24%、中間財は22.1%それぞれ上昇した。[1]

7月の原材料価格は天然ガスが前月比24.8%上昇したことなどから前月比0.8%上昇した一方、中間財は石炭・石油製品が3.9%、一次金属製品が3.8%、コンピューター・電子・光学機器が2.2%それぞれ下落し、全体では前月比2.2%低下した。ウォン・ドル平均為替レートは前月の1527.3ウォンから1497.43ウォンへ低下し、ドバイ原油価格も1バレル当たり79.45ドルから76.75ドルへ下落した。

輸出物価は前月比1%上昇し、前年同月比では49.1%上昇して1998年3月以来28年4カ月ぶりの水準となり、輸出用DRAM価格は前年同月比270.3%、フラッシュメモリは248.1%上昇した。輸出価格の上昇率が輸入価格を上回った中、7月の純商品交易条件指数は前年同月比24.7%、所得交易条件指数は49.7%それぞれ上昇した。

7月の輸入物価・輸出物価と主要指標の動き

項目 詳細
輸入物価 前月比1%下落、前年同月比18.7%上昇
輸出物価 前月比1%上昇、前年同月比49.1%上昇
輸出用DRAM価格 前年同月比270.3%上昇
フラッシュメモリ価格 前年同月比248.1%上昇
純商品交易条件指数 前年同月比24.7%上昇
所得交易条件指数 前年同月比49.7%上昇

Fuel Connect編集部の整理

今回の発表は、韓国銀行が7月の輸入物価、輸出物価、交易条件を数値で示したものであり、輸入側では為替レートや原油価格、中間財価格の動き、輸出側では半導体を中心とする価格変化が確認できる内容である。輸入原材料や中間財の価格動向を把握する必要がある企業の調達担当者や、エネルギー価格と為替の変化を確認する実務担当者にとって、各指標の推移を整理する材料となる。

参考文章では、8月1日から12日までのウォン平均為替レートが前月比で約5%低下する一方、国際原油価格は約7.3%上昇しており、韓国銀行は8月の輸入物価について上方向と下方向の要因が混在していると説明している。燃料調達や物流、車両運用に関わる担当者が参照する場合は、今回示された7月実績と8月初旬の為替・原油価格の動きを分けて把握することが必要である。

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References

  1. ^ finance.biggo.jp. 「韓国7月輸入物価は前月比1%下落、輸出物価は前年同月比49.1%上昇」. https://finance.biggo.jp/news/4949a11f-145f-479a-9a22-18c782278f4d.

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