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日産がインド向け新型コンパクトSUV「テクトン」を発表
日産がインド向け新型コンパクトSUV「テクトン」を発表
日産は2026年7月9日、インドを主な市場として開発した新型コンパクトSUV「テクトン」を発表し、インド国内に加えて中東・アフリカ市場にも展開するグローバルモデルとして位置付けた。テクトンはルノーグループとの協業で開発され、インドにあるルノー日産のチェンナイ工場で生産し、各対象市場へ輸出する予定である。[1]
ボディサイズは全長4349mm、全幅1815mm、全高1674mm、ホイールベース2657mmで、外観には日産が海外で展開するSUV「パトロール」から着想を得たデザインを採用している。5人乗りの室内には電動調整式シート、ベンチレーション機能、ランバーサポート、コネクティビティ機能、運転支援技術、パノラミックサンルーフが用意され、後席を前方に倒した場合の荷室容量は最大1789リッターとなる。
パワートレインには最高出力100馬力の1リッター直列3気筒ターボと、最高出力163馬力の1.3リッター直列4気筒ターボの2種類が設定され、1リッターモデルには6速MTを組み合わせる。1.3リッターモデルには6速MTと6速DCTが設定され、インドでの車両価格は104万9000ルピーからで、参考文章では2026年8月前半の為替レート換算で約175万円からとしている。
新型テクトンの車体寸法とパワートレイン構成
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ボディサイズ | 全長4349mm×全幅1815mm×全高1674mm、ホイールベース2657mm |
| 1リッターエンジン | 直列3気筒ターボ、最高出力100馬力、6速MT |
| 1.3リッターエンジン | 直列4気筒ターボ、最高出力163馬力、6速MTまたは6速DCT |
| 荷室容量 | 後席をすべて前方に倒した場合は最大1789リッター |
| インドでの価格 | 104万9000ルピーから、2026年8月前半の為替レート換算で約175万円から |
Fuel Connect編集部の整理
新型テクトンは、日産がインドを主な市場として開発し、中東・アフリカにも輸出を予定するコンパクトSUVであり、車体寸法、エンジン構成、トランスミッション、荷室容量、現地価格などが示された発表として整理できる。海外市場向け車種の仕様や生産地域を把握する企業担当者にとっては、日産がインドのチェンナイ工場を生産拠点として複数市場へ展開する車種の具体的な構成を確認できる情報である。
車両管理や車両調達に関わる読者は、1リッターと1.3リッターのターボエンジン、6速MTと6速DCTの設定、5人乗りの車体構成、最大1789リッターの荷室容量など、用途に関係する基本仕様を把握する材料として参照できる。燃料や車両運用に関わる実務担当者についても、インドを中心に中東・アフリカへ展開予定の車種として、生産地域や市場展開、パワートレイン構成を整理する際の情報となる。
References
- ^ 【くるまのニュース】. 「日産がインド向け新型コンパクトSUV『テクトン』を発表」. https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kurumanews/trend/kurumanews-1098452?page=2.
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