共有
特定小型原付「モペロ ミニ・カーゴ」の取り扱いが大阪で開始
特定小型原付「モペロ ミニ・カーゴ」の取り扱いが大阪で開始
2026年8月15日、スワロー合同会社が開発したペダルをこがずに走行する自転車型の特定小型原動機付自転車「モペロ ミニ・カーゴ」について、大阪のダイワサイクル泉南新家店を皮切りに取り扱いが始まった。16歳以上であれば運転免許は不要で、取り外し可能なバッテリーを家庭用コンセントから充電できる仕様である。[1]
バッテリーは定格電圧48V、容量13Ahで、フル充電には約5〜6時間を要し、体重70kgの乗員を条件とした航続距離は50kmとされている。記事では、約30kmの走行に必要な電気代を10円前後、フル充電時の電気代を約19円としており、車体重量は26.4kg、最高速度は19.4km/hである。
車体には前カゴ、中カゴ、リアキャリアの3つの積載スペースが設けられ、最大荷重は150kgで、フロントバスケットとハンドル機構を分離した構造も採用されている。定格出力500Wのプラネタリギアモーターを搭載し、体重65kgの乗車条件で最大傾斜32%に対応するほか、最高速度を6km/h以下に制限する歩道通行モードを備える。
モペロ ミニ・カーゴの主要仕様と走行性能
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| バッテリー | 定格電圧48V、容量13Ah |
| 航続距離 | 50km(体重70kgの人が乗車した場合) |
| 最高速度 | 19.4km/h |
| 重量 | 26.4kg |
| 最大荷重 | 150kg |
| 充電時間 | 5〜6時間 |
| タイヤ | 12.5インチ、前後輪ニューマティックタイヤ |
| ブレーキ | 前後輪ディスクブレーキ |
Fuel Connect編集部の整理
今回の記事は、特定小型原動機付自転車に該当する「モペロ ミニ・カーゴ」について、取り扱い開始の状況に加え、充電方式、航続距離、積載スペース、最大荷重、走行性能などの仕様を整理した内容である。国土交通省の性能等確認制度による適合確認を受けた車両としてJATA-0148が示され、16歳以上は運転免許不要で利用できることも記載されている。
小型電動モビリティの導入や車両管理、日常的な荷物運搬を伴う移動手段を検討する担当者にとっては、車体重量26.4kg、最大荷重150kg、航続距離50km、充電時間5〜6時間といった仕様を把握する材料となる。家庭用コンセントで充電できる取り外し式バッテリーや3つの積載スペースなど、運用時に関係する車両構成を確認する際にも参照できる内容である。
References
- ^ 【ヤングマシン】. 「免許不要の特定小型原付『モペロ ミニ・カーゴ』が大阪で取り扱い開始」. https://young-machine.com/2026/08/15/745487/.
アドブルーの関連コラム
【三菱】キャンターのアドブルーが減らない原因
アドブルータンクの故障原因や補充方法などを解説
アドブルー(AdBlue)がガラスについた時の影響と対処法
【アドブルータンク】トラックごとの容量とトラブル対処法
アウディのアドブルー残量を確認する方法
ベンツのアドブルーを自分で補充する方法
トラックとダンプのアドブルー消費量が増加する原因
ベンツのアドブルー残量を確認する方法
キャンターのアドブルー消費量と警告灯の消し方
UDのアドブルー添加システム異常の原因と対処法