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オムロンソーシアルソリューションズが大電流パネル対応の低圧産業向けパワーコンディショナを発売予定
オムロンソーシアルソリューションズが大電流パネル対応の低圧産業向けパワーコンディショナを発売予定
オムロンソーシアルソリューションズは2026年8月15日、低圧産業用太陽光発電システム向けに、大電流太陽光パネルへ対応するパワーコンディショナを2026年9月下旬から発売する予定を公表した。太陽光発電用のKPWシリーズと自家消費専用のKPW-A-2シリーズに2回路入力タイプを追加し、重塩害対応や特定計量対応の機種も用意する。[1]
新たな機種では、最大動作入力電流を従来の2回路29Aから36Aへ拡大し、最大許容短絡電流については2回路44Aに対応する仕様としている。大型化や高出力化が進む太陽光パネルを採用しやすくし、屋根形状や設置条件に応じたシステム設計を行える構成としている。
今回追加される2回路入力タイプは、従来製品と同等の寸法と重量を維持しながら、大電流太陽光パネルへの対応範囲を広げた製品として位置付けられている。施工や保守についても従来製品の手順を変更せずに導入できる構成とされ、低圧産業用太陽光発電システムと自家消費設備の双方を対象としている。
新機種の入力電流拡大と対応シリーズの概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 対象シリーズ | 太陽光発電用KPWシリーズ、自家消費専用KPW-A-2シリーズ |
| 最大動作入力電流 | 従来の2回路29Aから2回路36Aへ拡大 |
| 最大許容短絡電流 | 2回路44Aに対応 |
| 発売予定 | 2026年9月下旬 |
| 製品構成 | 2回路入力タイプを追加し、重塩害対応や特定計量対応の機種も用意 |
Fuel Connect編集部の整理
今回の発表は、低圧産業用太陽光発電システムで使用するパワーコンディショナについて、大電流太陽光パネルへの対応範囲を拡大する製品追加を示した内容である。最大動作入力電流や最大許容短絡電流、対象シリーズ、発売時期など、設備選定時に確認する仕様と製品構成が示されている。
低圧産業用太陽光発電システムや屋根上の自家消費設備について、設備設計、機器選定、施工、保守に関わる事業者にとって、対応可能な入力電流や既存製品との寸法・重量の関係を把握する際の情報となる。大型化や高出力化した太陽光パネルを用いる設備を扱う担当者にとっても、2回路入力タイプの仕様と2026年9月下旬の発売予定を確認するための発表である。
References
- ^ 【電波新聞デジタル】. 「オムロンソーシアルソリューションズが大電流パネル対応の低圧産業向けパワーコンディショナを発売予定」. https://xn--q9ji3c6d676qnnlo0fgmgrr6k.com/2026/08/15/news-28620/.
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