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田口勝彦/保井隆宏組がAXCR2026総合優勝、三菱ラリーアートは大会2連覇
田口勝彦/保井隆宏組がAXCR2026総合優勝、三菱ラリーアートは大会2連覇
2026年8月16日に配信された記事によると、第31回ムサシ・アジアクロスカントリーラリー2026は8月15日にタイのピッサヌロークで最終日のレグ6が行われ、チーム三菱ラリーアートの田口勝彦/保井隆宏組がミツビシ・トライトンで総合優勝した。増岡浩総監督が率いるチーム三菱ラリーアートは、今回の結果によって大会2連覇となった。[1]
田口/保井組はレグ3で総合首位に立って以降、その位置を維持したまま最終日に入り、58.62kmのスペシャルステージとなったSS6を1時間08分36秒の3番手タイムで走破した。SS6ではマナ・ポーンシリチャードが1時間05分40秒で最速タイムを記録したが、レグ5終了時点の5分21秒差を逆転するには至らず、田口/保井組が最終的に2分25秒差で総合首位を守った。
田口/保井組にとってAXCR挑戦3年目での初の総合優勝となり、日本人ドライバーの総合優勝は2023年の青木拓磨以来3年ぶりで、日本人ペアによる総合優勝は史上初とされた。総合3位にはディツァポン・マニーン、4位には鎌田卓麻/柳川直之組、5位にはT2A-Dクラスを制したベイリー・コールが入り、総合トップ5には4メーカー5車種が並んだ。
AXCR2026暫定総合結果と上位車両の順位
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 総合1位 | 田口勝彦/チーム三菱ラリーアート/ミツビシ・トライトン/12時間58分20秒 |
| 総合2位 | マナ・ポーンシリチャード/トヨタ・ガズー・レーシング・タイランド/トヨタ・ハイラックス・トラボ/首位から2分25秒差 |
| 総合3位 | ディツァポン・マニーン/いすゞ・スパン・トレーン・チタニウム・ヨコハマ・ネクスター・ラリー・チーム/いすゞD-MAX/首位から10分02秒差 |
| 総合4位 | 鎌田卓麻/チーム・テイン/トヨタ・ハイラックスGRスポーツ/首位から14分50秒差 |
| 総合5位 | ベイリー・コール/フィーリック・イノベーション・モータースポーツ/フォード・ラプター/首位から56分46秒差 |
Fuel Connect編集部の整理
今回の結果は、チーム三菱ラリーアートのミツビシ・トライトンがAXCR2026で総合優勝し、同チームが大会2連覇となった事実に加え、トヨタ・ハイラックス、いすゞD-MAX、フォード・ラプターなど複数メーカーの車両が上位に入った競技結果を整理する内容である。自動車メーカーや車種ごとのモータースポーツ活動を把握する担当者にとっては、各車両の最終順位やタイム差、クラス別の結果を確認するための情報として位置づけられる。
総合10位以内には田口勝彦、鎌田卓麻、新田正直、番場彬、和田智弘、青木拓磨ら日本人ドライバーが入り、和田智弘/伊神敬太郎組はスズキ・ジムニー・シエラで総合9位、T1Gクラス優勝という結果を残している。車両管理、自動車関連事業、モータースポーツに関わる実務担当者にとっては、三菱、トヨタ、いすゞ、フォード、スズキの各車両が同一大会で記録した順位を確認する際に参照できる競技結果である。
References
- ^ 【Yahoo!ニュース】. 「田口勝彦/保井隆宏組がAXCR2026総合優勝、三菱ラリーアートは大会2連覇」. https://news.yahoo.co.jp/articles/da031dbc5dfbf286e42ec099da3781612794ef94.
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