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アウトランダーPHEVの運転支援機能と利便性を一部改良
アウトランダーPHEVの運転支援機能と利便性を一部改良
三菱自動車工業は2026年6月30日、クロスオーバーSUV「アウトランダー」のプラグインハイブリッドEVモデルについて、運転支援機能の強化や利便性向上を含む一部改良を施し、全国の系列販売会社で販売を開始した。メーカー希望小売価格は536万9100円から690万1400円までに設定されている。[1]
運転支援機能「三菱e-Assist」には先行車発進通知「LCDN」が追加され、信号待ちや渋滞などで停車中に先行車が発進した後も自車が停止している場合、警報ブザーとメーター表示でドライバーへ知らせる。今回の一部改良では、停車時の運転支援機能に加え、車両の解錠や施錠に関する機能も採用された。
キーレスオペレーションキーを携帯した状態で車両の約1メートル以内に近づくとドアを自動で解錠する接近時アンロックと、車両から約3メートル以上離れると自動で施錠する降車時オートロックが採用された。解錠時には各種ランプの点灯やアンサーバックブザー、ドアミラー展開、施錠時にはハザードランプ点滅やアンサーバックブザー、ドアミラー格納によって状態を確認できる。
アウトランダーPHEV各グレードのメーカー希望小売価格
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| M(5人乗り) | 536万9100円 |
| G(5人乗り) | 598万5100円 |
| G(7人乗り) | 607万6400円 |
| P(5人乗り) | 641万9600円 |
| P(7人乗り) | 651万900円 |
| P Executive Package(5人乗り) | 670万100円 |
| P Executive Package(7人乗り) | 679万1400円 |
| P BLACK Edition(特別仕様車/5人乗り) | 681万100円 |
| P BLACK Edition(特別仕様車/7人乗り) | 690万1400円 |
Fuel Connect編集部の整理
今回の発表は、アウトランダーPHEVの商品構成そのものを変更する内容ではなく、運転支援機能「三菱e-Assist」への先行車発進通知の追加と、接近時アンロックおよび降車時オートロックの採用を中心とする一部改良の内容を整理したものである。車両の運転支援機能や日常的な解錠・施錠方法、グレードごとの価格を確認する読者が把握しておく対象となる。
メーカー希望小売価格は5人乗りと7人乗り、通常グレードと特別仕様車を含む複数の設定に分かれており、最も低いMの5人乗りが536万9100円、最も高いP BLACK Editionの7人乗りが690万1400円である。車両導入や更新に関わる企業担当者、車両管理担当者などにとっては、装備内容と各グレードの価格を確認する際の基礎情報として位置づけられる。
References
- ^ 山陽新聞デジタル. 「アウトランダーPHEVの運転支援機能と利便性を一部改良」. https://www.sanyonews.jp/article/1947268?rct=oricon_news&kw=11.
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