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上海でSNEC 2026開催、95の国・地域から3000社超が出展
上海でSNEC 2026開催、95の国・地域から3000社超が出展
2026年8月17日付の日経クロステック記事によると、中国・上海市では6月3日から5日まで「第19回(2026)国際太陽光発電とスマートエネルギー大会および展覧会(SNEC 2026)」が開催され、95の国と地域から3000社以上が出展した。会場となった国家会議・展示センターには約50万人が来場し、太陽光発電、スマートエネルギー、蓄電池に関連する企業が製品やソリューションを展示した。[1]
SNECは2007年に第1回が開催され、第1回の展示面積は1万5000m2だったのに対し、2026年は国家会議・展示センターの全8ホールのうち6ホールを使用し、総展示面積は約36万m2となった。展示会場には太陽光パネルやパワーコンディショナー、架台、運用・保守関連機器に加え、原材料、製造装置、関連部材などサプライチェーン上流側の企業も出展した。
サプライチェーン下流側では、太陽光パネルの清掃用ロボットやパネルのリサイクル関連ソリューションまで展示され、架台分野では一般的な野立て太陽光や屋根上太陽光向けに加えて、水上太陽光向けのフロート架台や漁電共生型太陽光発電向けの架台も紹介された。会場では、太陽光発電や蓄電池に関連するサプライチェーンの上流から下流まで幅広い企業が集まり、それぞれの製品やソリューションを披露した。
SNEC 2026の開催規模と展示分野
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年6月3日から5日 |
| 開催地 | 中国・上海市の国家会議・展示センター |
| 出展規模 | 95の国と地域から3000社以上 |
| 来場者数 | 約50万人 |
| 総展示面積 | 約36万m2、全8ホールのうち6ホールを使用 |
| 主な展示分野 | 太陽光パネル、PCS、架台、O&M関連機器、原材料、製造装置、清掃用ロボット、パネルのリサイクル関連ソリューションなど |
Fuel Connect編集部の整理
SNEC 2026は、太陽光発電、スマートエネルギー、蓄電池に関する製品だけでなく、原材料や製造設備から運用・保守、リサイクルまでを含むサプライチェーン全体の展示状況を確認できる国際会議および展示会として位置づけられる。今回の記事では、開催規模に加えて、水上太陽光や漁電共生型太陽光発電を含む架台、清掃用ロボット、リサイクル関連ソリューションなど、複数の工程や用途にまたがる展示内容が示されている。
太陽光発電設備の導入、設備調達、運用・保守、関連機器の選定に関わる事業者にとっては、展示対象となった製品分野とサプライチェーンの範囲を把握する際の情報となる。エネルギー関連設備を扱う企業や太陽光発電分野の事業動向を確認する担当者にとっても、2026年のSNECで取り上げられた展示領域と開催規模を整理する材料となる。
References
- ^ 【日経クロステック】. 「上海でSNEC 2026開催、95の国・地域から3000社超が出展」. https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02443/080400167/.
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