共有
三菱倉庫の米国現地法人がシャーロット物流施設開発に参画
三菱倉庫の米国現地法人がシャーロット物流施設開発に参画
シービーアールイー(CBRE)は2026年8月17日、日本企業向けに米国物流施設への投資機会を提供する「USインダストリアル・ベンチャー」の第4号プログラムを7月に設立し、三菱倉庫の米国現地法人が出資すると発表した。開発対象はノースカロライナ州シャーロットの「Caldwell Park Drive」で、物流施設2棟を整備する計画である。[1]
「Caldwell Park Drive」はシャーロット市街地から自動車で20分程度の場所に位置し、土地面積9万7120平方メートル、延床面積は2棟合計2万1460平方メートルとなる。施設は鉄骨造平屋建てで、天井高32フィート、トラックバース20基、トレーラー用スペース18台分、駐車場200台分を備え、2026年8月に着工し2027年6月の完成を予定する。
CBREは米国籍の有限責任組合を設立してアセットマネージャーとして投資一任業務を担い、CBREグループ傘下の米デベロッパーであるトランメル・クロウ・カンパニーと連携して、案件選定から開発、テナント誘致、運用、売却までを支援する。USインダストリアル・ベンチャーは2024年に開始され、第1号はイリノイ州プレインフィールド、第2号はジョージア州ビュフォード、第3号は再びプレインフィールドを対象としており、シャーロットの案件が第4号となる。
Caldwell Park Driveの施設規模と開発予定
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所在地 | ノースカロライナ州シャーロット、市街地から自動車で20分程度 |
| 施設規模 | 土地面積9万7120平方メートル、延床面積2棟合計2万1460平方メートル |
| 施設仕様 | 鉄骨造平屋建て、天井高32フィート、トラックバース20基、トレーラー用スペース18台分、駐車場200台分 |
| 開発予定 | 2026年8月着工、2027年6月完成予定 |
Fuel Connect編集部の整理
本件は、日本企業による米国物流施設への直接投資を支援するUSインダストリアル・ベンチャーの第4号として、三菱倉庫の米国現地法人がシャーロットの物流施設2棟の開発に出資する内容を示したものである。物流施設への投資、海外拠点の整備、不動産開発に関わる企業担当者にとって、対象施設の規模や開発時期、投資の枠組みを把握するための情報に位置付けられる。
CBREが投資一任業務を担い、トランメル・クロウ・カンパニーと連携して案件選定から開発、テナント誘致、運用、売却までを支援する体制が示されており、米国物流施設への投資実務に関係する担当者が確認できる要素が含まれている。物流拠点の整備や施設利用に関わる読者にとっては、シャーロットで計画される施設の立地、面積、トラックバースや駐車場などの設備、着工と完成の予定時期を整理して把握できる内容である。
References
- ^ 【LOGISTICS TODAY】. 「三菱倉庫の米国現地法人がシャーロット物流施設開発に参画」. https://www.logi-today.com/988870.
アドブルーの関連コラム
【三菱】キャンターのアドブルーが減らない原因
アドブルータンクの故障原因や補充方法などを解説
アドブルー(AdBlue)がガラスについた時の影響と対処法
【アドブルータンク】トラックごとの容量とトラブル対処法
アウディのアドブルー残量を確認する方法
ベンツのアドブルーを自分で補充する方法
トラックとダンプのアドブルー消費量が増加する原因
ベンツのアドブルー残量を確認する方法
キャンターのアドブルー消費量と警告灯の消し方
UDのアドブルー添加システム異常の原因と対処法