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ホンダが四輪車生産3拠点を8月20日から再開へ
ホンダが四輪車生産3拠点を8月20日から再開へ
本田技研工業は2026年8月17日、7月28日に発生した令和8年熊本地震の影響で生産を休止している国内拠点について、埼玉製作所、鈴鹿製作所、ホンダオートボディーの四輪車生産3拠点を8月20日から再開すると発表した。四輪車向け部品の調達にめどが立ったことを受けたもので、3拠点はいずれも8月19日まで生産を休止する。[1]
7月28日16時27分ごろの地震発生後、熊本製作所は従業員の安全確保と設備確認のため同日夕から生産を停止し、四輪車向け部品を生産する取引先でも被害が確認されたことで部品供給に影響が生じた。埼玉製作所は8月5日から、鈴鹿製作所とホンダオートボディーは8月6日から、それぞれ生産を休止していた。
二輪車やパワープロダクツを生産する熊本製作所では8月17日以降も完成車生産の休止を続け、設備や工程の復旧状況を確認しながら、再開のめどが立った工程から段階的に稼働させるとしている。熊本製作所における完成車生産の全面再開時期は示されておらず、四輪車生産3拠点とは異なる再開状況となっている。
四輪3拠点と熊本製作所の生産再開状況
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 四輪車生産3拠点 | 埼玉製作所、鈴鹿製作所、ホンダオートボディーは8月19日まで休止し、8月20日から生産を再開する。 |
| 休止開始時期 | 埼玉製作所は8月5日から、鈴鹿製作所とホンダオートボディーは8月6日から生産を休止していた。 |
| 夏季連休 | 8月8日から16日までは夏季連休で、当初から稼働予定はなかった。 |
| 熊本製作所 | 8月17日以降も完成車生産を休止し、復旧した工程から段階的に稼働を再開する。全面再開時期は示していない。 |
Fuel Connect編集部の整理
今回の発表は、令和8年熊本地震の発生後に部品供給の影響を受けて生産を休止していたホンダの国内四輪車生産3拠点について、部品調達にめどが立ち、8月20日から生産を再開する予定が示された動きを整理するものである。自動車の生産拠点や部品供給に関わる企業にとって、埼玉製作所、鈴鹿製作所、ホンダオートボディーの稼働予定を把握するための情報となる。
一方、熊本製作所では完成車生産の休止が続き、設備や工程の復旧状況を確認しながら段階的に稼働を再開するとされているため、同じホンダの国内生産拠点でも再開時期と稼働状況が分かれている。車両や部品の生産、物流、供給に関係する実務担当者は、四輪車生産3拠点の再開予定と熊本製作所の段階的な復旧状況を区別して把握する必要がある。
References
- ^ 【logi-today.com】. 「ホンダが四輪車生産3拠点を8月20日から再開へ」. https://www.logi-today.com/989051.
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