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ユアサM&BがCOLD ELECTRIC製蓄電システムのJC-STAR Level 1取得を発表
ユアサM&BがCOLD ELECTRIC製蓄電システムのJC-STAR Level 1取得を発表
2026年8月18日、ユアサM&Bは、日本市場における戦略的パートナーである台湾の長庚國際能源股份有限公司(COLD ELECTRIC)が、蓄電システム製品でJC-STAR適合ラベル Level 1を取得したと発表した。対象となる蓄電システムにはEMS、BMS、SCが含まれ、ユアサM&Bは日本国内で蓄電ソリューションを展開している。[1]
JC-STARは、経済産業省がIoT製品向けに設けたセキュリティ評価・表示制度で、標準化された基準を通じて機器が基本的な情報セキュリティ防護能力を備えていることを示す制度として紹介されている。COLD ELECTRICは今回、JC-STAR Level 1自己適合宣言マークを取得し、同社の蓄電システムにおける情報セキュリティ面の対応範囲を示した。
COLD ELECTRICはセル、モジュールから蓄電システムまでの自主研究開発・垂直統合生産体制を採用し、熱管理、モジュール間の絶縁、リアルタイム監視、多重防護機構などを蓄電システムに組み込んでいる。日本市場向けモデル「COLD OG2」は装置容量420KWh、サイクル寿命6000サイクルを掲げ、試験条件は0.5Cで、100%台湾製造とされている。
COLD ELECTRIC製蓄電システムの認証・製品情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| JC-STAR | 適合ラベル Level 1を取得 |
| 対象 | 蓄電システム製品(EMS・BMS・SCを含む) |
| 日本市場向けモデル | COLD OG2 |
| 装置容量 | 420KWh |
| サイクル寿命 | 6000サイクル(試験条件0.5C) |
| 製造 | 100%台湾製造 |
Fuel Connect編集部の整理
今回の発表は、ユアサM&Bが日本国内で展開するCOLD ELECTRIC製蓄電システムについて、JC-STAR適合ラベル Level 1の取得状況と、日本市場向けモデルの仕様や生産体制を整理した情報である。蓄電設備やエネルギー管理システム、スマートグリッドに関連する設備を扱う企業や自治体にとって、製品選定時に確認する認証・仕様情報の一つとして位置づけられる。
COLD ELECTRICは、蓄電池について日本のJIS電池認証および複数の国際規格の認証を取得済みとしており、今回のJC-STAR Level 1取得によって情報セキュリティに関する適合情報も示した。蓄電システムの導入や調達、設備管理、エネルギー関連設備の運用に携わる担当者は、認証区分、装置容量、サイクル寿命、製造体制などの確認項目として今回公表された内容を把握できる。
References
- ^ ニコニコニュース. 「ユアサM&BがCOLD ELECTRIC製蓄電システムのJC-STAR Level 1取得を発表」. https://news.nicovideo.jp/watch/nw19675685?from=a_news_4618232.
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