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初代マーチに電動スライド式キャンバストップを追加設定

初代マーチに電動スライド式キャンバストップを追加設定

2026年8月20日に掲載された記事では、日産自動車が1987年8月20日、初代マーチ(K10型)の3ドアハッチバックをベースに、ワンタッチオープン機能付きの電動スライド式キャンバストップを備えた「マーチ・キャンバストップ」を追加設定した経緯が紹介されている。キャンバストップは後席上部まで開くフルスライド型で、布製のキャンバスと軽量フレームを採用し、ブラックとベージュの2色が用意された。[1]

ベースとなった初代マーチは1982年10月に発売され、3ドアハッチバックの車体に最高出力57ps、最大トルク8.0kgmの1.0L直4 SOHCエンジンを搭載し、4速または5速MT、3速ATを組み合わせたFF車として展開された。マーチ・キャンバストップのパワートレーンもK10型と同じ構成で、車両価格は64.6万~115.2万円に設定された。

マーチにはキャンバストップ以外にも複数の派生車が設定され、1985年のマーチ・ターボ、1988年のマーチR、1989年のマーチ・スーパーターボのほか、2代目以降ではタンゴ、ボレロ、ルンバ、ポルカ、カブリオレ、マーチBOXなどが登場した。3代目ではラフィートや12SR、15SR-Aも設定され、Be-1、パオ、フィガロもマーチをベースとした車種として記事内で紹介されている。

初代マーチとキャンバストップの主要情報

項目 詳細
マーチ発売時期 1982年10月
キャンバストップ追加日 1987年8月20日
ベース車 初代マーチ(K10型)3ドアハッチバック
キャンバストップ ワンタッチオープン機能付き電動スライド式、フルスライド型
キャンバス色 ブラック、ベージュ
車両価格 64.6万~115.2万円

Fuel Connect編集部の整理

今回の記事は、1987年8月20日に初代マーチへ追加されたキャンバストップ仕様を中心に、ベース車の構成や装備、価格、その後に展開された複数の派生車を時系列で整理した自動車史に関する内容である。初代マーチの仕様と派生モデルの展開を同時に確認できるため、過去の車種構成やモデル展開を扱う資料として位置づけられる。

自動車の商品企画や車種情報、旧車関連情報を扱う読者にとっては、初代マーチを基点にキャンバストップ、ターボ系モデル、カブリオレ、ステーションワゴン、スポーツ仕様などが設定された経緯を把握する際の情報となる。車両管理や中古車に関わる読者にとっても、K10型以降のマーチに複数の派生車が存在したことや、モデルごとに装備や車体形式が異なる点を整理するための基礎情報となる。

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References

  1. ^ 【Motor-Fan】. 「初代日産マーチに電動キャンバストップを1987年8月20日に追加設定」. https://motor-fan.jp/article/1599765/.

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