News

T2が神奈川と神戸に無人・有人切替拠点を設置しレベル4自動運転幹線輸送に向け準備

T2が神奈川と神戸に無人・有人切替拠点を設置しレベル4自動運転幹線輸送に向け準備

2026年4月24日、T2は国内初となる高速道路での無人運転と一般道での有人運転を切り替える拠点を神奈川県綾瀬市と兵庫県神戸市に設置した。今回の設置は、将来のレベル4自動運転トラックによる幹線輸送サービスの実現に向けた準備を目的としている[1]

同社は2025年に関東から関西間でレベル2自動運転トラックによる商用運行を開始しており、当面はレベル4への移行に向けたオペレーション検証を行う。無人運転は高速道路のみで可能であり、一般道では有人運転が必要となるため、ドライバーの乗降を行う切替拠点が重要な役割を担う。

4月22日には「自動運転トラック輸送実現会議 L4 Truck Operation Conference」に参画する企業15社が現地を訪れ、無人・有人切替の手順を確認した。綾瀬市の担当者も視察し、市内産業活性化に向けた位置付けを示している。

トランスゲート綾瀬とトランスゲート神戸西の概要

項目 詳細
名称 トランスゲート綾瀬/トランスゲート神戸西
完成時期 2026年4月/2026年2月
所在地 神奈川県綾瀬市小園/兵庫県神戸市西区見津が丘
総面積 約2,000m2/約1,800m2
トラック受け入れ可能台数 6台/7台
最寄りICおよび距離 東名高速道路・綾瀬スマートICから約80m/山陽自動車道・神戸西ICから約400m

Fuel Connect編集部の整理

本記事はT2によるレベル4自動運転トラックの幹線輸送実現に向けた切替拠点設置の事実を整理したものである。施設の概要、設置場所、受け入れ可能台数など、物流事業者や運送会社にとって把握しておくと運行計画や技術検証の参考になる情報が含まれる。

記事では現行のレベル2運行実績や4月22日の会議参画企業の視察情報も示されており、自動運転トラックの導入準備状況を確認できる。関係する車両管理者や物流拠点運営者にとって実務上の理解に役立つ内容である。

References

  1. ^ 【媒体名】. 「【記事タイトル風】」. https://www.trucknews.biz/article/s042401/.

アドブルーの関連コラム