News

チュニジアでユーラスグループ初の太陽光発電所2カ所が営業運転開始

チュニジアでユーラスグループ初の太陽光発電所2カ所が営業運転開始

2026年4月24日、株式会社ユーラスエナジーホールディングスは、仏CFAO SASとの合弁会社AEOLUS SASを通じてチュニジアに建設していた2カ所の太陽光発電所が営業運転を開始したと発表した[1]

Sidi Bouzid Mezzouna PV Powerは2026年1月1日、Tozeur PV Powerは同年3月4日より運転を開始した。両発電所は当社グループとしてチュニジアにおける初の再生可能エネルギー事業となる。

両発電所はチュニジア中央部のシディブジッド県およびトズール県に位置し、合計で一般家庭約120,000世帯分の電力を供給可能である。年間で最大約108,000トンのCO2削減効果が見込まれている。

発電所の概要と事業構造

項目 詳細
発電所名 Sidi Bouzid Mezzouna PV Power / Tozeur PV Power
所在地 シディブジッド県 / トズール県
連系容量 50,000kW(60,000kWp) / 50,000kW(60,000kWp)
出資比率 スカテック社 51%、エオラス社 49%
売電先 チュニジア電力・ガス公社(STEG)
総事業費 約7,900万ユーロ

Fuel Connect編集部の整理

本記事は株式会社ユーラスエナジーホールディングスがチュニジアで運営を開始した太陽光発電所2カ所の営業運転開始に関する情報を整理している。事業主体、場所、出資比率、容量などの事実を明確に示している。

実務上、再生可能エネルギー事業や電力供給契約を扱う企業、国際プロジェクトの関係者にとって、出資構造や売電先、設備容量などを把握する際に有用な内容である。発電所の運営状況や環境制度の適用も確認できる。

References

  1. ^ 【PR TIMES】. 「チュニジアでユーラスグループ初の太陽光発電所2カ所が営業運転開始」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000135262.html.

アドブルーの関連コラム