News

三菱電機、AIM-120ミサイル日米共同生産に向け協議開始

三菱電機、AIM-120ミサイル日米共同生産に向け協議開始

2026年4月28日、三菱電機は空対空ミサイル「AIM-120」(AMRAAM)の共同生産に向け、米RTXのレイセオン事業部と具体的協議を開始すると発表した[1]

協議は日米防衛産業協力の枠組み「DICAS 2.0」に基づき、まず電子回路基板(CCA)の製造参画から始まる。将来的には最終組み立て・検査(FACO)への関与拡大を目指す計画である。

三菱電機は2024年に国産化検討、2025年に国内生産基盤構築の検討業務を防衛省から受注しており、今回の協議はこれらの延長線上に位置付けられる。電子部品レベルから最終組み立てまで国内関与を段階的に引き上げることで、調達リスクの低減と供給安定性の向上が見込まれる。

AIM-120ミサイル共同生産の主な内容

項目 詳細
対象ミサイル AIM-120(AMRAAM)
参画範囲 電子回路基板(CCA)製造、将来的には最終組み立て・検査(FACO)への拡大
関連事業者 三菱電機、RTXレイセオン事業部
協議開始日 2026年4月28日

Fuel Connect編集部の整理

この記事は三菱電機がAIM-120ミサイルの日米共同生産に関する協議を開始した事実を整理した内容である。防衛装備品の調達や生産管理に関わる実務担当者が把握することに有用である。

参画範囲や協議開始の具体日時、段階的な国内関与の方針が明示されており、電子部品製造や最終組立に関係する企業担当者が情報収集のために参照できる内容である。

References

  1. ^ 【媒体名】. 「【記事タイトル風】」. https://www.logi-today.com/945819.

アドブルーの関連コラム