共有
メルセデス・ベンツ新型電動Cクラスが専用EVプラットフォームで発表
メルセデス・ベンツ新型電動Cクラスが専用EVプラットフォームで発表
2026年4月28日、メルセデス・ベンツは新型電動Cクラス「C 400 4MATIC electric」を発表した。後輪に永久磁石同期モーターと新開発の2速トランスミッションを組み合わせ、WLTP航続距離762kmを実現している[1]
このモデルでは、前輪側に永久磁石同期モーターを必要時のみ作動させることで前軸損失を最大90%低減している。回生性能は最大300kWに達し、パドル操作で回生量を調整可能である。
デジタル制御では、MB.OSを採用して車両全体を統合管理し、OTA更新によりインフォテインメントや運転支援機能の追加が可能である。第4世代MBUXハイパースクリーンやARヘッドアップディスプレイなどを備え、経路や充電計画の支援機能も搭載している。
新型Cクラスの技術仕様と装備
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 最高出力 | 360kW |
| 0-100km/h加速 | 4.0秒 |
| 航続距離(WLTP) | 762km |
| バッテリー容量 | 94kWh(リチウムイオン) |
| 急速充電 | 800V/330kW、10分で最大325km分回復 |
| 足まわり | 振幅感応型ダンパー、ダイレクトステアリング、オプションでAIRMATICエアサスペンションと後輪操舵 |
| 安全装備 | 最大27個のカメラ・センサー、最大11個のエアバッグ、プレセーフカーブ機能、MB.ドライブアシストプロ |
Fuel Connect編集部の整理
本記事は、メルセデス・ベンツが発表した新型電動Cクラスの技術仕様と装備を整理した内容である。パワートレーン、航続距離、充電性能、足まわり、安全装備などが中心に解説されており、EV車両の技術動向を把握する資料として有用である。
実務上は、自動車業界関係者、物流や車両管理部門の担当者、充電インフラに関わる技術者が把握しておくことで、車両選定や運用設計の参考になる情報が含まれている。電動ミッドサイズセダンの性能や充電特性を比較する際に活用できる。
References
- ^ 【Automesse Web】. 「メルセデス・ベンツ新型電動Cクラスが専用EVプラットフォームで発表」. https://www.automesseweb.jp/2026/04/28/1956905/2.
アドブルーの関連コラム
【三菱】キャンターのアドブルーが減らない原因
アドブルータンクの故障原因や補充方法などを解説
アドブルー(AdBlue)がガラスについた時の影響と対処法
【アドブルータンク】トラックごとの容量とトラブル対処法
アウディのアドブルー残量を確認する方法
ベンツのアドブルーを自分で補充する方法
トラックとダンプのアドブルー消費量が増加する原因
ベンツのアドブルー残量を確認する方法
キャンターのアドブルー消費量と警告灯の消し方
UDのアドブルー添加システム異常の原因と対処法