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フィリピン・イラガン市で440MWp太陽光発電所の建設開始

フィリピン・イラガン市で440MWp太陽光発電所の建設開始

2026年4月30日、TotalEnergiesとNextnorthはフィリピン・イサベラ州イラガン市で計画する出力440MWpの太陽光発電所について資金調達の完了と建設開始を発表した[1]。事業はTotalEnergiesが65%、Nextnorthが35%を保有し、2027年末までの稼働開始を予定している。

発電所は稼働後20年間で13.5TWhを発電する見込みである。商工業利用者向けに供給される電力は、AdventEnergyおよびPrimeRESとの長期電力購入契約を通じて提供される。

残りの電力はフィリピン政府のグリーンエネルギー入札プログラム第4回ラウンドに基づき国内送電網へ供給される。総事業費は約3億米ドルで、三井住友銀行、ING銀行、スタンダードチャータード銀行の国際金融機関3行が融資を行う。

建設計画と資金調達の詳細

項目 詳細
出力 440MWp
所有比率 TotalEnergies 65%、Nextnorth 35%
稼働予定 2027年末
総事業費 約3億米ドル
融資銀行 三井住友銀行、ING銀行、スタンダードチャータード銀行
電力供給先 AdventEnergy、PrimeRESおよび国内送電網

Fuel Connect編集部の整理

本記事はフィリピン・イサベラ州イラガン市における太陽光発電事業の建設開始と資金調達の完了を整理している。発電所の規模や供給先、融資形態など、事業計画の具体的内容が明示されている。

記事の情報は再生可能エネルギー事業に関わる企業や電力小売業者、金融機関にとって把握しておくことが有用である。事業規模や契約条件は投資評価やエネルギー調達戦略に関係する実務上の参考情報となる。

References

  1. ^ ESG Journal Japan. 「フィリピン・イラガン市で440MWp太陽光発電所の建設開始」. https://esgjournaljapan.com/world-news/52910.

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