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株式会社来夢が準固体電池搭載モバイルバッテリーの先行販売を開始

株式会社来夢が準固体電池搭載モバイルバッテリーの先行販売を開始

株式会社来夢は2026年5月19日、台湾Samlife社と共同開発した準固体電池を採用するマグネット吸着式モバイルバッテリー『enerpad』の先行販売を応援購入サービスMakuakeで開始した[1]。本製品は発熱や発火リスクの低減を目的としており、日常的に安全に持ち歩けることを重視して設計されている。

来夢はアウトドア用品や電子機器の分野で約30年の経験を有し、台湾Samlife社の自社工場における設計・品質管理・生産体制を確認した上で日本市場展開を決定した。製造工程の透明性と長期使用に耐える品質管理が導入されている。

準固体電池は従来の液体電解質型電池と異なり、ゲル状電解質を使用して内部安定性を高め、可燃性材料を抑えることで熱暴走を抑制する設計となっている。釘刺し試験や圧壊試験などの安全評価試験を通過しており、製品安全性が確認されている。

『enerpad』製品の仕様と認証

項目 詳細
容量・モデル 5000mAhモデル: 厚さ約9.5mm、重量約120g / 10000mAhモデル: iPhone約2回充電可能、最大22.5W PD対応
カラーバリエーション ローズゴールド、ブラック、ホワイト
認証 日本PSE認証、台湾BSMI認証取得
充電方式 マグネット吸着式、ケーブル不要で移動中も充電可能

Fuel Connect編集部の整理

本記事は、モバイルバッテリー市場における新たな安全性技術の導入事例として位置づけられる。準固体電池を採用した製品の仕様、認証状況、安全試験の実施などの情報を整理している。

実務上は、モバイルバッテリーの導入や調達を検討する企業や電子機器関連の事業者が把握すると有用である。特に容量や認証、充電方式の仕様が製品選定に関係する情報となる。

References

  1. ^ 【媒体名】. 「株式会社来夢が準固体電池搭載モバイルバッテリーの先行販売を開始」. https://ascii.jp/elem/000/004/403/4403240/.

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