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1967年式ランボルギーニ「ミウラP400」が2026年8月のRMサザビーズオークションに出品予定
1967年式ランボルギーニ「ミウラP400」が2026年8月のRMサザビーズオークションに出品予定
VAGUEは2026年5月23日、米国カリフォルニア州モントレーで2026年8月に開催される「モントレー・カーウィーク」に合わせ、RMサザビーズ主催のオークションに1967年式ランボルギーニ「ミウラP400」が出品予定であると伝えた。対象車両はシャシナンバー「01024」を持つ初期のP400で、資料上は試作車やプリプロダクションモデルを含めて8台目、市販型としては3台目とされている[1]
今回の個体は、薄い鋼材を用いたシンシャシ構造、9個のスイッチランプを備えたセンターコンソール、木型を用いた手叩き成形ボディ、初期車特有の「010」シャシナンバーなどを備える。ボディカラーは「ブルー・ミウラ」で、この色を採用した最初のP400とされ、インテリアには「セナペ」と呼ばれるマスタードカラーが組み合わされていた。
この車両は1967年にイタリア・ミラノのディーラーを通じて納車された後、早い段階でアメリカへ渡ったとみられ、長年カリフォルニア州のオーナーが保有した後、2016年に現在のオーナーへ引き継がれた。現オーナーは4年以上に及ぶレストアを実施し、2022年にはランボルギーニ・ポロストリコ認証を取得し、2024年のコンコルソ・イタリアーノでは「ベスト・ランボルギーニ」を受賞した。
出品予定のミウラP400に関する主な情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 対象車両 | 1967年式ランボルギーニ「ミウラP400」 |
| シャシナンバー | 01024 |
| 生産上の位置づけ | 試作車やプリプロダクションモデルを含めて8台目、市販型として3台目 |
| 外装色と内装 | ボディカラーはブルー・ミウラ、インテリアはセナペと呼ばれるマスタードカラー |
| 出品予定 | 2026年8月のモントレー・カーウィーク開催時に行われるRMサザビーズ主催オークション |
| 価格見込み | 190万ドルから280万ドル、日本円換算で約3億192万円から4億4493万円 |
Fuel Connect編集部の整理
今回の記事は、1967年式ランボルギーニ「ミウラP400」の出品予定と、シャシナンバー、初期仕様、レストア履歴、認証取得、受賞歴、価格見込みを整理した内容である。車両の由来や仕様に関する情報は、クラシックカー市場や高額車両の流通に関わる事業者が個体情報を確認する際の基礎情報となる。
企業の車両管理、輸送、保管、展示、オークション関連業務に関わる読者にとっては、車両の生産上の位置づけ、認証取得、レストア内容、オークション予定時期を分けて把握することが有用である。燃料や整備そのものを扱う実務者にとっても、歴史的車両の取引情報は、特殊車両の保管・移動・イベント対応に関する周辺業務を理解する材料になる。
References
- ^ VAGUE. 「1967年式ランボルギーニ『ミウラP400』の出品予定」. https://vague.style/post/426329.
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