共有
NTTモビリティが自動運転実証フィールドCo-Creation Hubを6月1日から稼働
NTTモビリティが自動運転実証フィールドCo-Creation Hubを6月1日から稼働
NTTモビリティは2026年5月25日、自動運転実証フィールド「Co-Creation Hub」を2026年6月1日から稼働させると発表した。実証エリアはNTT武蔵野研究開発センタ周辺の公道を含む区域である。[1]
Co-Creation Hubは、自動車、歩行者、自転車が多い公道環境などで、自動運転技術や運行に関する実証をNTTグループが通年で行うためのフィールドである。交通事業者、自治体、サービス事業者などとの連携実証も行うとされている。
実証の目的として、自動運転運行の安全性確保と向上、遠隔監視と管制の確立・効率化、自治体や交通事業者が導入・継続できるサービスモデルの構築が示された。運行予定車両の例には、トヨタ自動車のe-Paletteをベースに改造した車両と、シエナをベースに改造した車両が含まれる。
Co-Creation Hubで予定される実証内容と運行対象
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 実証フィールド | NTT武蔵野研究開発センタ周辺の公道を含むエリア |
| 運行実証 | 繁華街や住宅街などを含む複数ルートで、走行品質と安全性向上に関する通年実証を予定 |
| 車両モデル | e-Paletteをベースに改造したバス型車両、シエナをベースに改造した乗用車などを運行予定 |
| 遠隔監視・管制 | 複数車種、複数ルート、複数車両の同時監視・管制と、高信頼通信の実現に向けた検証を実施予定 |
| スマートポール | 路側センサー、予測機能、安定通信を用いた車両との協調実証を予定 |
Fuel Connect編集部の整理
今回の発表は、NTTモビリティが公道を含む特定エリアで、自動運転の運行、路車協調、遠隔監視・管制に関する通年実証を行う枠組みを示した内容である。実証対象には複数ルート、複数車種、スマートポールとの協調が含まれ、運行面と通信面の双方に関わる情報として整理できる。
企業の車両管理、地域交通、物流、モビリティサービスに関わる担当者にとっては、公道環境での自動運転運行や遠隔監視の検証項目を把握するための材料となる。自治体や交通事業者にとっては、導入や継続を前提としたサービスモデル構築が実証目的に含まれている点が関係する。
References
- ^ PR TIMES. 「NTTモビリティが自動運転実証フィールドCo-Creation Hubを6月1日から稼働」. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000183366.html.
アドブルーの関連コラム
【三菱】キャンターのアドブルーが減らない原因
アドブルータンクの故障原因や補充方法などを解説
アドブルー(AdBlue)がガラスについた時の影響と対処法
【アドブルータンク】トラックごとの容量とトラブル対処法
アウディのアドブルー残量を確認する方法
ベンツのアドブルーを自分で補充する方法
トラックとダンプのアドブルー消費量が増加する原因
ベンツのアドブルー残量を確認する方法
キャンターのアドブルー消費量と警告灯の消し方
UDのアドブルー添加システム異常の原因と対処法