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フォルクスワーゲンが新型ID.ポロGTIを世界初公開
フォルクスワーゲンが新型ID.ポロGTIを世界初公開
独フォルクスワーゲンAGは2026年5月15日、新型ID. Polo GTIを世界初公開し、GTIの名を冠する初の量産EVとして概要を示した。新型ID.ポロGTIはGTI誕生50周年の節目に登場したモデルで、2026年秋にドイツ市場で先行販売される予定である[1]
新型ID.ポロGTIはMEB+プラットフォームをベースとする前輪駆動EVで、APP290と呼ばれる新世代フロントモーターを搭載する。最高出力は166kW、最大トルクは290Nmで、0-100km/h加速は6.8秒、最高速度は175km/hとされている。
バッテリーは52kWhのNMCタイプで、WLTP航続距離は最大424km、急速充電は最大105kWに対応すると説明されている。10〜80%の充電時間は約24分とされ、価格はドイツ市場で3万9000ユーロ弱になる予定だという。
新型ID.ポロGTIの主要仕様と装備
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 駆動方式 | MEB+プラットフォームをベースとした前輪駆動EV |
| モーター | APP290、新世代フロントモーター、最高出力166kW、最大トルク290Nm |
| 走行性能 | 0-100km/h加速6.8秒、最高速度175km/h |
| バッテリーと充電 | 52kWhのNMCタイプ、WLTP航続距離最大424km、最大105kW急速充電対応 |
| 車両制御 | 電子制御式フロントディファレンシャルロック、DCCアダプティブスポーツサスペンション、プログレッシブステアリングを採用 |
| 荷室容量 | 441リッター、後席を倒した場合は最大1240リッター |
Fuel Connect編集部の整理
新型ID.ポロGTIに関する発表は、フォルクスワーゲンがGTIの名称を量産EVに用いた事例として、車両電動化と高性能コンパクト車の仕様を整理する材料になる。発表内容にはモーター出力、航続距離、急速充電、荷室容量、販売時期、予定価格が含まれており、車両導入を検討する実務者が仕様を比較する際の基礎情報となる。
企業の車両管理部門、輸送関連事業者、充電設備に関わる担当者にとっては、前輪駆動EVとしての性能値や充電条件、荷室容量の情報を把握しておくことが有用である。ドイツ市場で2026年秋に先行販売される予定とされているため、欧州市場のEVラインアップやコンパクト車の電動化動向を確認する際の参照対象になる。
References
- ^ VAGUE. 「フォルクスワーゲン新型ID.ポロGTIに関する記事」. https://vague.style/post/427177.
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