News

小学館がスーパーカブ実車シート採用の公式スツールを予約販売

小学館がスーパーカブ実車シート採用の公式スツールを予約販売

株式会社小学館は2026年5月26日、Honda「スーパーカブ」の実車用未使用シートを活用した公式ライセンス家具「スーパーカブチェアークラシック」の予約販売を小学館総合通販サイト「小学館百貨店」で開始したとされた。Honda社内有志によるアップサイクルプロジェクト「.uppar」とのコラボレーションで生まれたスツールである[1]

同製品は、座面に「スーパーカブ」の実車用未使用シートを採用し、脚部にはブナ材を使用した家具として紹介されている。前脚はスーパーカブのレッグカウルをイメージした形状とし、Hondaをイメージした紅白カラーで塗装されている。

販売は100台限定で、予約受注期間は2026年5月15日から2026年7月31日までとされ、発送は2027年2月以降に順次予定されている。価格は税込み49,500円で、別途特別送料2,000円がかかると案内されている。

スーパーカブチェアークラシックの商品仕様と販売条件

項目 詳細
商品名 Super Cub Chair Classic(スーパーカブチェアークラシック)
価格 税込み49,500円、別途特別送料2,000円
予約受注期間 2026年5月15日から2026年7月31日まで
発送予定 2027年2月以降、順次発送予定
生産台数 100台限定生産
素材・構成 座面に「スーパーカブ」の未使用シートを使用し、脚部にブナ材を採用

Fuel Connect編集部の整理

今回の発表は、Honda「スーパーカブ」の補修部品のうち、保管期限切れで廃棄対象となるシートを活用した公式ライセンス家具の予約販売に関する情報である。車両そのものの新製品発表ではなく、二輪車の部品を生活用品として転用する商品化事例として整理できる。

車両管理、補修部品、商品企画、販売チャネルに関わる読者にとっては、未使用部品の利活用、限定受注生産、公式ライセンス商品の設計と販売条件を確認する材料となる。燃料調達や運行管理の直接情報ではないが、車両ブランドや補修部品の活用領域を把握するうえで関連する情報である。

References

  1. ^ MOTOMEGANE. 「小学館がスーパーカブ実車シート採用の公式スツールを予約販売」. https://www.motomegane.com/news-release/news/info_supercub-chair_20260526.

アドブルーの関連コラム