共有
東京都交通局が大型バスの自動運転実証実験を6月に実施予定
東京都交通局が大型バスの自動運転実証実験を6月に実施予定
東京都交通局は2026年5月25日、大型バスによる自動運転の実証実験を2026年6月21日から29日まで実施すると発表した。実施期間中の6月23日は運休となり、1日4往復、計8便を運行する予定である[1]
実証実験の運行区間は新木場駅前から日本科学未来館までの片道約30分のルートで、既存の都営バス路線「急行05」と「直行03」の一部経路を使用する。主な走行区間は国道357号の南側に並行するルートで、東京ビッグサイト前などを経由する。
使用車両は、いすゞ自動車の大型路線バス「エルガ」で、自動運転レベル2で走行する。ハンドル操作や加減速の一部をシステムが支援する一方、運転士が乗車し、緊急時や複雑な交通状況では手動運転へ切り替える必要がある。
新木場駅前と日本科学未来館間の実証実験概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 運行区間 | 新木場駅前から日本科学未来館までの片道約30分のルート |
| 使用経路 | 都営バス路線「急行05」「直行03」の一部経路 |
| 使用車両 | いすゞ自動車の大型路線バス「エルガ」 |
| 運行予定 | 2026年6月21日から29日まで、6月23日は運休、1日4往復で計8便 |
| 予約受付 | 2026年6月1日10時に特設ホームページを開設し、6月4日14時から無料乗車体験の予約受付を先着順で開始予定 |
Fuel Connect編集部の整理
今回の実証実験は、東京都交通局が都営バスの既存経路の一部を使い、大型路線バスで自動運転レベル2の走行を行う取り組みとして位置づけられる。対象区間、運行期間、便数、車両、自動運転レベル、予約開始時期が具体的に示されている点が記事の中心である。
実務上は、都市交通、車両管理、公共交通運行、バス車両の運用に関わる読者が、運行区間や運行本数、運転士の乗車を前提とした実施形態を把握しておくと有用である。自動運転システムの支援範囲と手動運転への切り替え条件が示されているため、車両運行や安全管理に関わる関係先にとって確認対象となる情報である。
References
- ^ carview!. 「東京都交通局が大型バスの自動運転実証実験を6月に実施予定」. https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/d797878bfbe6defd82b2ba170b250bd9460cd8b9/.
アドブルーの関連コラム
【三菱】キャンターのアドブルーが減らない原因
アドブルータンクの故障原因や補充方法などを解説
アドブルー(AdBlue)がガラスについた時の影響と対処法
【アドブルータンク】トラックごとの容量とトラブル対処法
アウディのアドブルー残量を確認する方法
ベンツのアドブルーを自分で補充する方法
トラックとダンプのアドブルー消費量が増加する原因
ベンツのアドブルー残量を確認する方法
キャンターのアドブルー消費量と警告灯の消し方
UDのアドブルー添加システム異常の原因と対処法