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九電グループ5社が太陽光パネル撤去からリサイクルまでの一括サービスを開始

九電グループ5社が太陽光パネル撤去からリサイクルまでの一括サービスを開始

九州電力など九電グループ5社は、2026年5月27日、太陽光パネルの資源循環モデル構築に向けた取り組みの一環として、撤去から処理までを一括で対応するサービスを開始した。対象は地上設置型の10kW以上事業用の太陽光パネルである。[1]

サービスでは、太陽光パネルの撤去、収集・運搬、リユース・リサイクルなどの処理までを、九電グループ内の各社が連携して担う。事業エリアは九州各県と山口県で、対象パネルや事業エリアについては今後拡大する予定である。

連携する5社は、九州電力、九電みらいエナジー、クラフティア、サーキュラーパーク九州、九電産業である。再エネ事業、電気工事、再資源化、産業廃棄物事業に関わる各社が、使用済み太陽光パネルの処理に関する役割を分担する。

対象パネルと事業エリアを含むサービス概要

項目 詳細
対象パネル 地上設置型の10kW以上事業用の太陽光パネル
事業エリア 九州各県と山口県
対応範囲 撤去、収集・運搬、リユース・リサイクルなどの処理
連携企業 九州電力、九電みらいエナジー、クラフティア、サーキュラーパーク九州、九電産業

Fuel Connect編集部の整理

今回の発表は、太陽光発電設備の撤去後に発生するパネルについて、撤去からリユース・リサイクルなどの処理までを一体で扱うサービス開始に関する情報である。対象が地上設置型の10kW以上事業用パネルに限定され、事業エリアも九州各県と山口県に示されている点が整理上の中心となる。

太陽光発電設備を保有する事業者、再エネ設備の管理担当者、電気工事や産業廃棄物処理に関わる実務担当者は、対象範囲と対応内容を把握しておくと情報整理に使いやすい。サービスの対応範囲には撤去、収集・運搬、リユース・リサイクルなどが含まれるため、設備更新や撤去時の手配に関わる読者に関係する内容である。

References

  1. ^ 環境ビジネス. 「九電グループ5社が太陽光パネル撤去からリサイクルまでの一括サービスを開始」. https://www.kankyo-business.jp/news/798005fb-b990-4746-a5fe-4e5cdbeecf4a.

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