News

いすゞD-MAX EVを人とくるまのテクノロジー展2026で実機展示し仕様と日本導入予定を確認

D-MAX EV実機展示の概要

いすゞ自動車は2026/05/30に公開された記事の取材対象として、「人とくるまのテクノロジー展2026」でBEVピックアップトラック「D-MAX EV」の実機を展示し、説明員への確認を通じて車両の仕様と日本導入予定の有無が整理されている。掲載時点では、展示車両は欧州仕様のダブルキャブであり、日本で販売する予定はないと説明されている。[1]

D-MAX EVはディーゼルエンジン搭載モデルと同じプラットフォームを活用して開発され、前後に新開発のeアクスルを配置したフルタイム4WDとして説明されている。タイで生産され、現地のほか欧州や豪州などへ展開しているという。

車両の概要としては、全長5,280mm、全幅1,870mm、全高1,810mm、車両重量2,350kg、駆動用モーター最高出力140kW、最大トルク325Nm、バッテリー容量66.9kWh、航続距離263km(WLTP)、乗車定員5人、最小回転半径6.1mが示されている。加えて、最大積載量1,010kg、牽引能力最大3.5トンという数値も示され、BEV化してもピックアップトラックとしての能力を維持していると説明されている。

D-MAX EVの仕様と日本導入予定

項目 詳細
車種名 いすゞ D-MAX EV
駆動方式 前後に新開発のeアクスルを配置したフルタイム4WD
主要数値 全長5,280mm、全幅1,870mm、全高1,810mm、車両重量2,350kg、最高出力140kW、最大トルク325Nm、バッテリー容量66.9kWh、航続距離263km(WLTP)
積載・牽引 最大積載量1,010kg、牽引能力最大3.5トン
日本導入 販売予定はないと説明員が案内している

Fuel Connect編集部の整理

この記事は、いすゞ自動車が展示した電動ピックアップトラックの実機確認を中心に、車両の基本仕様と展開地域、日本導入予定の有無をまとめた内容である。完成車としての位置づけや数値情報がまとまっているため、車両調達や営業用途の比較を行う読者にとって、事実関係を確認する材料になる。

また、本文ではディーゼルモデルと同じプラットフォームを使った開発経緯や、BEV化後も積載量と牽引能力が維持されている点が記載されている。物流、建設関連、車両管理の担当者は、電動化による仕様差を把握するうえで、ここに示された範囲の情報を確認しておくと整理しやすい。

References

  1. ^ 【媒体名】. 「いすゞD-MAX EVを人とくるまのテクノロジー展2026で実機展示し仕様と日本導入予定を確認」. https://news.mynavi.jp/article/20260530-4521213/.

アドブルーの関連コラム